「はい。組むのは今回が初めてでございます。
私も楽しみにしておりました。
これまで私は同期で仲の良いCAと組むことが多くありましたし、奏絵は慣れるまでは身内である私と組むのは恥ずかしいと申しておりましたので。」
「ですが私も、晴佳の友人CAの数人と組んでサービスをご提供しているうちに、恥ずかしさよりも期待を覚えるように成長してきました。
だから今回は、初義姉妹丼をお楽しみいただけると確信しております。」
義姉妹揃って初コンビへの期待を口にすると、湯浅様は同じ形のバイブを二つ、目の前に並べました。
それは、腟内に挿入する部分のほか、膣前庭からクリトリスまでを覆う形で振動部が平たく延びていました。
下着やスカートが盛り上がらず、振動がなければ外からはバレないタイプのバイブです。
「もちろん、フライト中まで挿入させていただきます。
ほら、奏絵さんも。」
晴佳が当然のように手に取り、既に期待で湿らせていたのかスカートを捲ると、紫色のショーツから濃厚なにおいが漂います。
ショーツを下ろし、ツルツルの股間を曝け出すと、そのまま表情を弛めてバイブを股間に装着しました。
「……ん、はふぅ。
挿入終わりました。
あとは湯浅様のご自由に動かしてくださいませ。」
「わ、私も挿れます!」
義姉の安々とバイブを挿入する姿を見入っていた私。
バイブをスムーズに挿入する様子も驚きなのですが、義姉が感染症対策に陰毛を完全脱毛していたことを知らなかったのです。
とはいえ、私も挿入する必要があるのは当然。
我にかえると慌ててピンク地に黒い縁取りのショーツを下ろします。
「はう!あ……キツい……
少し、失礼します。」
私の、陰毛を綺麗な逆三角に整えた股間は、まだあまり濡れておらず、挿入時に痛みを生じました。
だから、私も義姉のように湿らせるためにクリトリスを優しく擦ります。
「はあ…あ……
安田奏絵は、お客様や義姉の前で、オナニーをして感じる淫乱CAでございます。
このバイブを、挿入したくてたまらないんです。お許しくださいませ…はああ……」
見られながらのオナニーで興奮していると、湿り気が増してヌルっと挿入が完了します。
そして義姉妹ともショーツを履き直し、バイブ装着は完了しました。
たくし上げられたスカートを整えると、外見からは何の違和感もありません。
「奏絵のオマンコも、湯浅様の思うままになりました。
どうぞご存分に弄びください。」
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