一輝達が由香に痴漢し始めると、由香の周りを大勢の男達が取り囲む。
「痴漢募集した女の子、実在したんだ……。」
「おっ、もう始まってるのか。」
一輝はブラジャーの中に手を入れたままカップを下にズラして、周りの男達に良く見える様に由香の豊満なおっぱいを露出させる。
すると途端に周りの男達から歓声が上がり、斜め前の男性はスマホを取り出し由香にレンズを向ける。
どうやら痴漢にイタズラされてるおっぱい丸出しの由香の姿を動画で撮影しているようである。
一輝「あらあら、由香ちゃんのおっぱい、みんなに見られちゃったね。
……あれ?もしかして由香ちゃん、乳首勃起させちゃってる?
こんな大勢の男達に恥ずかしい姿見られて、感じちゃった?」
一輝は由香の耳元で囁いて、耳たぶを舐めながら由香の勃起乳首を摘んで弄り回す。
左側のサラリーマンも由香のおっぱいに手を伸ばし、荒々しく揉みしだいている。
由香の背後に立っている中年親父は、由香の足元にしゃがみ込んで太ももに手を這わせる。
一輝「どれどれ、下の方はどうなってるかな?
幾ら何でもまだおまんこ濡らしたりはしていないよね?」
一輝はそう言いながらスカートの中に手を伸ばす。
一輝「おっと、お嬢ちゃんのスカート短過ぎるから、簡単にパンティに触れちゃったよ。」
そう言いながらパンティの上から由香のワレメを人差し指で擦り上げる。
※元投稿はこちら >>