【いえいえ、こちらのレスが遅くて申し訳ありません。
このまま置きで続けて貰えると嬉しいです。】
パシャ、パシャ、パシャ
薄暗い映画館の中で、再びスマホのフラッシュが由香のパイパンまんこをくっきり映し出す。
由香が言われるままモロ出し動画をネットで拡散して欲しいとおねだりすると、その姿も当然動画で撮影されてしまう。
一輝「由香はまだファーストキスもした事無いんだ?
じゃあまだ彼氏と付き合った事も無くて、こんな風におっぱい舐め回されたり、おまんこ弄られるのも初めてかな?」
グチュ、グチュ、グチュ
一輝は膣の中に入れた人差し指をくの字に曲げて、激しくピストンさせて由香のGスポットを刺激する。
一輝「こんなに可愛いのにファーストキスもまだなんて勿体無い。
よし、おじさんが由香のファーストキスの相手になってあげるよ。」
そう言うと一輝はいきなり醜い顔を由香の顔に近付ける。
反射的に由香は顔を背けるが、一輝は由香の顎を掴んで自分の方に向けると、タラコ唇を由香の可憐な唇に重ねて、由香のファーストキスを無理矢理奪ってしまう。
「うげっ、あんな醜いブ男が、可憐な少女に無理矢理キスしてやがる。」
「でもこれはこれで萌えるかも。
シャッターチャンスだな。」
一輝(チッ、さすがに舌の侵入は拒みやがるか。)
更に一輝はナメクジの様な舌を由香の口の中に侵入させるが、由香は歯を必死に閉じて侵入を拒む。
一輝「ほら、ちゃんと舌を出して、俺の舌を受け入れなさい。」
一輝は、由香の淫汁でヌルヌルになっている人差し指と親指で、由香の固く膨らんだクリトリスをキュッと摘む。
【今日はこれからお出掛けするので、次のレスは夜になります。】
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