「ひぁっ!」
乳首を弾かれビクッと身体を跳ねさせると、もっと触って欲しいというように胸が大きく揺れ。
男の言葉に羞恥心を煽られるが、顔に嫌悪感や拒否の色は浮かばず、むしろ瞳は快感に蕩け始め。
「きゃぅっ!ぁっ!音、ダメぇ……っ!」
既に溢れ出る愛液で濡れている割れ目を直接指で刺激され、クチュクチュとイヤらしい水音が響き下着の中ではパクパクと入口が指を欲しがるように収縮し。
「ぇ…ぁ…っ、と、撮っちゃ…ゃぁっ…ぁんっ!」
壁際まで移動させられ、短いスカートはあっという間に捲られ。下着を下ろされると綺麗に毛が剃られた下半身が露わになり、割れ目と下着の間を愛液が糸を引くのがフラッシュの光に照らされ。
シャッター音に反応するように男の指をキュウッと締め付けてしまい。
「ぁんっ!」
片方を荒々しく揉まれながら反対の胸を舐め回され、さらにオマンコに指を入れられ初めて与えられる快感から無意識に腰を揺らしてしまい。
「ひぅっ!ゃ…ぁっ!投稿、し、ないでぇ…っ」
既に自分が募集した掲示板に上げられてしまっているとは思わず、知り合いに見られたら…と懇願するように口を開くが割れ目に入れられた指を味わうかのように内壁が蠢き、入口がパクパクと収縮する度にクチュッとイヤらしい水音を立ててしまい。
「は、恥ずかし…ぃ…し、き…キスも…した事なぃ…っ、のにぃ、ぁんっ…ぃ、淫乱…処、女…マンコ…はぁ…っ、痴漢され…て、る所…んぅっ!見られて…っ、気持ちよく、なっちゃっ、てますぅ…っ」
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