お袋と由美の会話を笑顔で聞いているつもりだが、胸の谷間に目線がいきニヤけてしまい、チンポも勃起しているので、隠すつもりで手をズボンのポケットに入れて位置を変えるが、その行為が由美の目に入ってしまっていた。
何かソワソワしだして、一旦帰ってまた午後に来ると言って自分の家へ戻って行くと、母親にあの人はどんな人なのと聞く。
子供が居なくてご主人と二人暮らしでこっちに越してきて、知り合いもいながら話し相手にね。
ご主人は会社の偉いさんで出張が多くて居ないとき夜寂しいだろうから一緒にご飯も食べてたんだよ。
お前と同い年でご主人とはかなり離れてるけど、気立てが良くて優しくてお前とは大違いだ。
俺は旦那と年が離れてて出張で家に居ないことが多いと聞き、なおさら由美の事を意識する。あのエロい身体で男に意識さすような服を着て、別の男がいないなら溜まってるだろうな。
後で来たらもっとたっぷりとあの身体を見てやるかな・・・
午後になって由美が来てくれると、お袋は退院してから風呂に入ってないから入りたいんだと由美に言う。
(由美さん、家に来るときの格好や下着とかを、おしえてください。)
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