「ほおぅ、モデルをされてたんですか。どおりでエロい身体してますからね。」
由美の身体に顔を近づけて顔から胸をギラギラした目で見て
「ひっひっ 元から毛が薄くてパイパンにしてるんですか…それは良いことを聞いたな。だから、奥さんのここからは何とも言えないいやらしい匂いがいっぱいしてくるんですね。」
ショーツに顔を寄せて内腿から周りをクンクン クンクンと嗅いでショーツに隠れてるマンコをジーッと見ている。
時折、ヒクッヒクッと由美のマンコが動く。
「俺は奥さんのここの匂い好きですよ。ほら、マンコを締めたりするから中の蜜が出てきて、可愛いショーツが汚れてシミが大きくなってますよ。さっきよりも濃い匂いがするしね」
クンクン クンクンと嗅ぎ、ニヤッとして由美を見る。
「モデルをしてるときもこんなふうに濡らしてたんでしょう。奥さん。 男にこのエロい身体をわざと見せて、その視線を浴びて感じで濡らしてたんだね」
「もっとよく見てあげますよ。」
由美の両足首を掴んでM字に広げて、ショーツに脂ぎった顔を押し付けて、匂いを嗅ぎ鼻先でクリトリスを転がすようにする。
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