「いやらしい言い方って ひどいなぁ。ほんとのことを言ってるんですよ。それに見てたって言い方もひどいよ。奥さんから見せてたんだから見てあげてるんですよ。ほら、今も手で隠してるようで脚開いて見せてるじゃないですか。ふっふっ」
股間の水色ショーツをニヤニヤしながら顔を斜めにして覗く。
「お風呂で濡れてなんですかぁ。シャツも濡れてたからお風呂に入れるのは大変だと思ってたけど、…ねぇ。今は食事しただけなのにその水色のショーツ濡れてますよ。色が変わってるじゃないですか…奥さん」
お袋が寝てるのを確かめ、お袋に背を見せるように由美を向かせて片足だけをソファに乗せると、俺はニンマリとした表情でしゃがみ込んで鼻息を荒くさせている。
「ほら、奥さん 見えるだろう。奥さんのマンコの辺りだけ色が変わってるってことは、マンコが濡れてるってことじゃないかな。なんでここだけ濡らしたですか。ねぇ。」
ショーツをくまなくじっくりと見て、由美の顔を見上げながら
「しかし、ショーツの横からは毛がハミ出してないね。小さいショーツ穿いてるのにさあ。ええっなんでかな?」
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