お袋はベッドに座ったままウトウトしだしている。
俺が身を乗り出し由美の話を聞きながら顔を近づけてると、由美は嫌そうに身体をのけぞりソファにもたれる。
自然にミニの奥は丸見えで水色のショーツをジロジロ見ては由美を見る。
「俺はね。長距離トラックに乗ってるんですよ。だから休みは多いですよ。奥さんのご主人と違ってね。趣味はちょっと変わってて、トラック乗ってると女性と触れ合いがないから、こんな可愛い奥さんがいると見てしまうんですよ。特にエロい身体をして見せてくれる奥さん、由美さんをね」
更に前へとにじり寄りクンクンと鼻をすすり
「いい香りが奥さんからしてるけど、それ以外にいやらしい匂いもしてますね。ここらへんからかな」
脚の間をジーッ覗き大きく息を吸う。
「昼間はピンクだったのに今は水色なんですよね。濡れたから?それとも汚れたから?かなぁ」
ニヤニヤとし手で鼻の油を拭うようにしている。
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