食事をしながらお袋と由美が喋っていて俺と親父は相槌を打ったり、時折話しているが、ニットの胸とデニムのミニの由美が気になって目は由美の身体しか見ていない。
(わざとしか思えない格好をして、しかも脚は微妙に広げやがって、もう少しで見えるのになぁ・・・)
由美がお袋の方を向くたびに脚は開き気味になりはじめ、はっきりと水色の下着が・・・思わず覗き込むように見てしまう。
(えっ 水色のショーツ?さっきは紐みたいなピンクだったよな。風呂に入った?それともマンコを濡らしてかぁ…俺が触れたりチンポを押し付けたからか…ふっふっ 奥さん溜まってる?)
由美とも目が合ってしまって、すぐに逸らしてお袋をに話しかけてると、親父がお茶をこぼしてしまう。
「あっ、何してんだよ。拭くもの、拭くもの」
由美がすぐに台所から布巾を持ってきてくれて、俺はテーブルを由美が親父の前の床を拭く。
俺は立ち上がってテーブルを拭くが、由美は床に膝をつけて四つん這い状態で拭いているので、デニムのミニの裾から下着が見え、しかも小さいショーツはくい込み気味で尻が半分覗いている。
親父も目の前でニットの胸元が開いているので、由美の胸を謝りながら覗いている。
「奥さん、ほんと申し訳ないですね」
声をかけると俺の方に振り向くので、ニットからブラと谷間がよく見える。
親父は部屋に戻り3人で話しているが、俺はこれだけ胸や下着を見せられ悶々として由美の身体を、手で脂ぎった顔を撫でながら面と向かってじっくりとニヤけながら見る。
「お袋に聞いたんですが、ご主人は偉いさんで仕事が忙しく出張も多いらしいですね。それに、子供さんが居ないと夜とかは寂しいんじゃないですか…最近は変な奴もいて物騒だからね。大丈夫ですか」
ズボンの上から股間を触り、テーブルの上に体を乗り出し、由美の顔をニヤつきながら見て、目はミニの股間へと視線を落とす。
「ご主人もひどい人だなぁ。気立てが良くて可愛い奥さんをひとりにさせてるなんてねぇ」
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