知識もまた、経験すらない行為に、戸惑いながらも控えめに口を開き
少し咥える程度だが、怪人の命令に従っている。
いいように弄ばれるヒロインを演じる様に没入していた。
その姿はペニスにオナニーでは得難い快感を与えている。
しかし、ぎこちないフェラから得られる快感に、物足りなさを感じ始めた
のか、彼は私の頭を両手で掴み乱暴な感じで引き寄せる。
突如として、喉奥まで侵入したペニスで、イマラチオの状態になって苦しみ
もがく私・・・。
まるで特撮AVの様な感じで責められてられる。
自由を奪われ、怪人に思い通りに弄ばれる、AVでの怪人と自分を重ねて
いるようだった・・・。
景子
「ヒャめて・・・ふぐぐ・・・ひゃん・・・うぐん・・・」
堪らずやめて欲しいと懇願するが、お構いなしにグラインドを繰り返される。
その度にお腹の贅肉はタプタプと揺れ、私の頬に打ち付ける。
ペチペチと当たる音・・・その音は捕らえたヒロインが悪の手下に頬を叩かれ
小馬鹿にされている情景が思い浮かぶ・・・。
執拗に繰り返されるイマラチオに私の意識も朦朧としてきた・・・。
ヒロインを凌辱しているこの状況に圭介くんの責める手を緩める気は無かった。
下衆な顔で口便器のように、私を見下ろしていた。
じゅぼじゅぼと音を立てて、喉でペニスを扱く刺激に限界が訪れる。
景子
「うっ!・・・くあ・・・はあ・・・はうう・・うげええ」
突然、口内から喉に大量の精液が流し込まれていく・・・。
突然の出来事に、私は目を見開いて唸るが、圭介くんはペニスを抜こうともしない。
息も出来ず苦しむ私は諦めたようにその精液を飲み込む。
気持ち悪い感触と臭い・・・それでも行き場の無い性液は喉を通っていく。
喉を鳴らし精液を飲み干すヒロインの姿だった・・・。
満足したのか圭介くんは、私の口からペニスを引き抜く・・・。
圭介くん
「ふう、実によかったぞレンジャー・ピンクよ。
しかし・・・先程よりも濃度の濃い体液を摂取してしまったな。
これではいかにレンジャー・ピンクと言えど“まともな意識など
保てないだろう?・・・」
あくまでも、淫行を“劇中の事”としてしまい、更に怪人に堕とされて
淫らになるような道筋をたて自分の行為を肯定していく。
圭介くん
「どれ、先程から“触って欲しそうに”顔を覗かせているこいつも相手をしてやるか」
そう言うと先程破ったスーツから零れ落ちている乳房に手を伸ばしブラをずらして
直接胸を揉み始めたながら・・・
圭介くん
「ほう、これはなかなか見事なモノだ」
景子
「こ、こんな事をして・・・ただじゃ済まさないんだから・・・
その穢らわしい手を離しなさい!」
言葉では否定しても、胸を揉まれピンと突き立った乳首は
ただの強がりだと見透かされる。
既に硬く尖った乳首はコリコリとしており、摘まんだり弾いたり
して私の反応を楽しんでいる様だった。
そして、醜い口を開き、胸に吸い付いた・・・。
景子
「い、いやあ・・・そんなあ・・・違う!感じてなんかいない
卑怯者・・・あんなモノ呑ませておいて・・・」
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