「それじゃあ性処理便器の沙織にお似合いなドスケベ衣装でたっぷり奉仕して貰おうかな♪」
そう言うとキャリーバッグの中からチャイナドレスを取り出し、沙織に着替える様に言う。
裾の長さは短めのミニチャイナで色は卑猥さを醸し出すような紫色。
以前沙織に着せて楽しんだキャバドレスと同じく、キャバ嬢が着るようなセクシーな衣装。
ただし、胸元は縦にパックリと開いており、沙織の爆乳が半分丸見え状態♪
明らかに気兼ねなくパイズリ奉仕するために開けられた穴なのは一目瞭然で…♪
「良いぞ…沙織はスタイル良いから何でも良く似合うな♪
この爆乳のおかげで何着せても厭らしい感じになるのが特に最高だな♪
ほら…両手は頭の後ろに回して胸を強調する様に突き出すんだ」
着替え終えた沙織のチャイナドレス姿を堪能する様に服の上から身体を触りだす隆。
焦らされ続けて愛液を垂れ流し状態の沙織は、隆に身体を触られるだけで身体を震わせて感じてしまい…♪
背後から爆乳を揉み回されながら、オマンコを二本の指で掻き回され、はしたなくイキ狂う姿を曝け出してしまう♪
そんな様子を堪能する様に隆は厭らしい笑みを浮かべながら責め続け…。
そのまま数十分後…。
「そろそろ沙織が欲しくて堪らないご褒美チンポで気持ち良くしてやるよ♪
卑猥なチャイナドレス姿の沙織の身体をたっぷりと堪能できたからな♪
ただし…俺はベッドの上で横になってるから、沙織が自分でチンポに腰を降ろして動かすんだ。
両手は頭の後ろで、爆乳を激しく上下に揺らしながらしっかり俺のチンポに奉仕するんだぞ?」
そう言ってベッドの上に仰向けになると、沙織がずっと欲しかったデカチンを見せつける。
ギンギンに勃起したチンポは沙織が自ら腰を降ろしてオマンコで咥え込むのを待ち望んでいるかのようで…。
隆の命令に従って勃起チンポにゆっくりと腰を下ろす沙織…焦らされ続け、奥までしっかりと挿入するまでの間にイキ続けてしまう♪
そして頭を両手の後ろに回し、自分の痴態を隆に見せつける様に腰を振り、爆乳を揺らす♪
焦らされ続けた沙織は、大好物のチンポの気持ち良さに下品なアヘ顔を晒して夢中になって騎乗位を続けていく…♪
(そう言えば最近おしっこ飲ませていませんでしたね♪
沙織さんの様なおしっこ欲しがる変態ドマゾ豚なんて中々いないから忘れてました♪
私も意識して沙織さんを便器扱いして飲ませますが…欲しくなったら下品におねだりしても良いですよ♪
ピアスは出張編が終わったらになるかな…。
チャイナドレスはエロエロなシースルータイプあるみたいですが…胸元以外は少しだけエッチな感じ…というくらいにしてみました。
露骨にエロいのよりも、少し挑発的な位で本来はヤリモクじゃない…という状況で手を出すのが一層興奮するので…♪
それといつもこちらから責めるような感じでしたが、今回は騎乗位で沙織さんの淫乱っぷりをアピール出来る様にしてみました♪
一杯腰を振って私のチンポを気持ち良くして下さいね♪)
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