「他の女とはまた違った感触でハメてて気持ち良いぞ♪
やっぱ毎日ハメても飽きるから適度に他の女を抱くのが一番だな♪
それに英樹にも色々仕込まれてるみたいだから、俺の知らない沙織が見れたりすると興奮するな♪」
久しぶりにハメても沙織の弱点は身体が覚えており、一突きする度にしっかりとGスポットを突き上げる。
女殺しのデカチンに女泣かせのヤリチンテクの前に、沙織は何度ハメられても慣れる事無くイキ狂わされ続ける。
爆乳を鷲掴みされながら、一番奥を激しく突きまくられてイキ狂わされるのが沙織の大好きな責めで…♪
とりあえず…とばかりに隆は沙織のオマンコに中出しを決めてしまう♪
「ほら…一発で終わると思うなよ?今日から一週間以上二人きりなんだからな…。
徹底的に犯しまくって沙織の身体に俺の性処理便器だって事をたっぷりと刻み付けてやる♪」
玄関先で立ちバックで中出しを決め、チンポを抜かずに上がり込み、沙織をベッドに押し倒す。
ビジネスホテルの一室だけあって狭く、ベッドが室内スペースの大半を占めている。
シングルだが、二人でも十分に寝れそうな大きさのベッドの上で沙織を四つん這いにして激しくハメまくっていく…。
「ホテルに女を連れ込んでやる…って言うのは自宅に呼ぶのとは違った興奮があるな♪
特に本来、セックス目的に使うような場所でヤルとなおさらな…♪
それに今回は仕事の延長みたいなもんだしなぁ…出張先で美人の先輩を性処理奴隷にして犯し尽くすなんて…最高のシチュエーションだと思わないか?」
沙織のお尻にパン!パン!パン!と打ち付ける様に腰を動かしながら、掌で何度もスパンキングしてマゾ豚沙織を喜ばせる。
沙織の方が年上で会社でも立場が上なのに、年下の部下に完全に肉便器扱いされてオナホ扱いされてしまっている。
しかし、マゾ豚便器の沙織は自分の厭らしい身体に男が興奮して、オナホとして使われる事に悦びを覚える変態女♪
隆の言葉と責めに自分よりも下の立場の男に凌辱されていることを自覚し、沙織は声を抑える事も忘れてイキ狂う♪
二度目の射精をマンコに決めた後、隆はベッドに腰掛け、沙織は床に膝を付いて隆の汚れたチンポにお掃除フェラをする。
ベッドの上では無く、床の上で隆のチンポに奉仕する姿は完全に自分の方が立場が下だと認めていて…。
強い雄に屈服してオナホの様に使って貰えることに悦びを感じてしまい、恍惚とした蕩けた雌顔で隆のチンポに激しくしゃぶりついてお掃除していく…♪
(ムラっとしたら即ハメ出来るようなエロ下着かエロコスを着せて過ごさせる予定です♪
会社のお金を使ってホテルに泊まり、美人の先輩とヤリまくる仕事なんて最高です♪
そういうシチュで犯している…と想像するとさらにチンポが硬くなって興奮します♪)
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