ご主人様は椅子に浅く座り、股を開きました。
その前に、私達オチンポ奴隷が一列に並びます。
美姫、沙都子、早苗、加奈子、綾音、愛香の順番です。
美姫はご主人様の前にしゃがみ込み、胸でご主人様のオチンポを挟んでみます。
「初めてだからわからないよぉ」
自分の胸をぐにぐにチンポに押し付けるだけで10秒経ってしまいます。
「綾音は美姫にパイズリの指導をしておけよ」
「はい、ご主人様」
沙都子もご主人様のオチンポを挟んで扱いてみるもの、圧迫感が足らずに、気持ちよくなれませんでした。
「愛香も沙都子にパイズリの指導しとけよ」
早苗もご主人様のオチンポを挟み込んで、上下に扱き上げながら、刺激を与えます。
「多少マシになってきたか」
しかし、早苗がご主人様の亀頭をチロチロとなめ回すと、舌がザラザラとしていて、亀頭にたまらない刺激を送りこんでいきます。
「おっ、くぅっ」
ご主人様は不覚にも声を上げて、早苗の口の中に先走りを放出してしまいました。
「お前は、マンコも名器なのにフェラも最高じゃないか。気に入ったよ。早苗は俺が徹底的に躾けてやる」
「はい、ありがとうございます」
加奈子もご主人様にパイズリしますが、あまり上手くありません。
「やっぱりパイズリは年増かな」
綾音はディパックから小瓶を取り出すと、ローションを胸に垂らします。
「お母さんずるい〜」
美姫が声を上げる。
綾音が胸で挟んで、オチンポを扱くように上下に動かしていると・・・
体育館の扉が開いて、女子水泳部の顧問の中島奈緒美先生が
「やっぱり、ここにいたんですね・・・」
しかし、6人の全裸女性を見て、奈緒美が絶句する。
「あ、あぁっ、先生・・・なんてことを・・・」
ご主人様が素早く奈緒美にも催眠洗脳音波を流す。
「これは、生徒とその親子さんをオチンポ奴隷にしてるだけですよ。そんなにへんなことですか?」
「そうだったんですか、早とちりして、すみませんでした」
「奈緒美先生、それでなにか用があったんでは?」
「あぁ、そうでした。校長からの伝言で・・・
この前練習試合をした青藍女学園から、夏休みの合宿前に、また練習試合をしたいと申し入れがありました」
「そうだったんですか。ありがとうございます」
しかし、奈緒美は帰ろうとしませんでした。
愛香のパイズリフェラを凝視しながら、腰をもじもじさせています。
中島奈緒美
28歳
既婚
保健体育教師
89/56/93
女子水泳部顧問
中島晃一
30歳
奈緒美の夫
英語教師
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