真理子は夕方なると、隆の喫茶店にいく。
隆が待っていて、制服を受け取る。そして1時間くらい、接客のやり方を教えられる。
私は客の注文を受け、そのオーダーを運んでいきます。
「いやぁ、助かるよ」
「そうですか?」
「あぁ。とっても助かってるよ。
もう九時になるから、一時間休憩しよう」
「はい」
店は一時的に閉まり、客はいなくなる。
照明は落とされて、ピンク色に変わる。
「真理子、今度はこれに着替えるんだ」
隆に渡された紙袋を受取り、更衣室に行く。
紙袋を開けると、中には赤いレースの下着がはいっている。
オープンブラに、フロントオープンショーツは股間が丸見えです。
(この下着。恥ずかしすぎるぅ)
私はそれを着て、戻りました。
「隆さんの、この下着恥ずかしすぎます」
「これから常連の鬼頭さんと鮫島さんが来るから接客頼むよ」
10時になると、店が開き、鬼頭さんと鮫島さんが、入ってくる。
「いらっましゃいませ」
私はお辞儀して招き入れました
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