美香はもっと気持ちよくなりたくて、はしたなくおねだりする。
「じゃみんなでイジメてやるからな」
そういってスマホで何処かに連絡すると、和樹と航がやってきた。
「誰すか?」
「林真理子の妹の美香だよ」
「まじすか、美香先生のラビア、肉厚でぷりぷりしてて、これで挟まれたら、すぐにいっちゃいそうだな」
和樹が割れ目に指を入れて、激しく中をかき回す。
「あっはあんっ♥ あん♥ あん♥ あん♥」
和樹の手マンで、美香の腰が大きくうねりだす。
勃起したクリをつまんで捏ね回すと。
プシュッと嬉ションしてしまう、美香。
「もうらめぇ♥
ちょうだぁい、オチンポはやくぅ♥」
美香は腰をくねらせておねだりする。
「教師とは思えない乱れぶりだな」
「この女も、秋川の先生に中出しされたらイチコロで堕ちるぜ」
「欲しいの?」
「欲しくてたまらないのぉ」
「じゃ、この保健室に女を連れ込んでいいか? この部屋を俺たちのヤリ部屋にしてもいいなら、美香も仲間に入れてやるよ」
「わかったわ。秋川先生の好きにしていいから」
「それなら、満足するまで犯してやるよ」
秋川先生に下から突き上げられ、子宮を持ち上げられる。
太い肉棒でポルチオを責められると、たまらない快感に包まれていく。
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