「あっ…そんな…♪私には夫がいるのに…♪
修一さんのチンポの形…覚えさせられちゃうの…?♪」
すでに旦那のより形を合わせられたオマンコなのに…強い雄として、私を奪うような言葉にドキドキしちゃいます♪
「はぁっ♪あっ…♪修一さんのザーメンで…身体の中も外も…マーキングされて…奪われちゃう…♪
あぁ…アナタ…ごめんなさい…私…このままだと…奪われちゃうよぉ…♪アナタより強い修一さんに…染められちゃう…」
すでに離れられない様に染められてるのに…
旦那への罪悪感をスパイスにする様に、言葉にして…うっとりした表情になっちゃいます♪
修一さんは一度も『愛』とは言ってなくて…
雄が雌を独占するような宣言…♪
修一さんにとっても、人妻で旦那が出張中の私は、最高の条件の生オナホ♪キープしておくための言葉なのに…♪
ゆっくりお風呂でのイチャイチャを終えるように、新妻が言う言葉を投げかけられると、クスッと笑顔を見せながら…
「それは私のセリフだよぉ♪
改めて私に言わせて…?修一さん今日もお仕事お疲れ様でした♪この後は…お食事にしますか?それとも…わたし?♪んぅぅ♪」
修一さんの言葉を借りて問いかけなおすと、足をずらされて少し深く挿入されて♪
旦那では届かない場所を擦られて…でも修一さんの本気なら子宮口が押し潰されてるのに…♪
調整された挿入に顔を蕩けさせて、切なそうに身体をくねらせながら、見つめて…
「やっぱり早く食べて欲しいです…私を…♪」
我慢できないと、セックスおねだりしちゃいます♪
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