「いつもより…入れてないけど…修一さんは気持ち良くなってくれてる…?
うん…今の感じ…旦那の届いてる所だと思うの…
そうなの?確かに旦那は…入れるとしばらく動かないし、酷い時はそのまま動く前に出しちゃうの…」
自分のオマンコの具合の良さは分らなくて…
でも修一さんに説明されると思い当たる時がある事を思い出して…
それは旦那が情けないだけだと思ってたけど、実はチンポを喜ばせる名器だと言われて嬉しそうに…♪
「じゃぁ…私の中の奥まで届く修一さんのチンポは…いっぱい気持ちよくできてる?んぅぅ♪
あんっ…♪
うん…友達とかに聞くと、いっぱい突かれて気持ちよくしてもらえるって言ってたのに…
旦那はすぐにイッちゃうから…あんっ♪
修一さんに助けられた時…そうだったのかも…♪
でもそのおかげでこうやって、修一さんと仲良くなれたから…私は後悔してないもん♪♪」
乱暴されそうな所を助けてくれた修一さん…
一人になる不安からか引き止めたら、デリヘルの代わりにスッキリさせてくれるのかって、チンポを見せられて…
その逞しさに魅入られて…♪
デリヘルの女性はゴム付きだったのに、私は…生で受け入れてしまい、それからは無料で生ハメ、中出しできる便利なオマンコとして…♪
でも修一さんに惚れちゃった私は、強く求められる事が嬉しくて…
それからは修一さんの好みになれる様に、躾けられ、開発されて…♪
元々名器なオマンコをさらに専用の形に開発されて、他のオマンコには無い極上の相性の専用オマンコにされちゃって♪
「今日もいっぱい…可愛がってくださいね…?
修一さんの形を覚えちゃったオマンコやおっぱい…全身を愛してください…♪」
お風呂の中で、夫婦の様にイチャイチャして…
浅い挿入でも気持ちよく、これからの夜を楽しむ様な言葉を…♪
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