昼間もスッキリさせるためにオマンコから糸を引きながら下ろされていったショーツだったが、じっくりと修一に沙織の興奮具合を観察されている。
糸を引きながら下ろされていくショーツのシミに、後追いするかのように愛液の雫が糸を引きながら滴り落ちてくる。
「沙織のオマンコも待ちきれないみたいだね。…見ているだけなのにエッチな涎が落ちてきちゃっているよ。」
そう意地悪く言うと敢えて割れ目には触らず、その上で朱色に染まるクリトリスを指先で突っつく。…沙織の腰がヒクンと震え、オマンコから愛液がジュワッと溢れ出してくる。
【すいません、レスが遅くなってしまって】
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