裸になった修一さんが私の頭を撫でてから…
目の前にしゃがみ込み、真っ赤なショーツ越しに透ける肌をじっくりと見られて…
染みを見つけると、少年のイタズラの様に染みを指摘されて♪
「あぁ…恥ずかしい…です…♪
うん…♪私も…興奮して…ます…♪
あんっ♪そんなイタズラしちゃ…ダメェ…♪」
ショーツの染みに指を押し付けると小さく上下に動かされて…♪
クチュクチュと小さな音が漏れると楽しそうに弄る修一さん♪
「んぅ…♪そんな事されたら…あんっ♪
恥ずかしいよぉ…んっ♪あっ♪そこぉ♪
ねぇ…早くお風呂行こうよぉ♪」
染みだけじゃなく、透けて見えるクリも弄られて…
私が身体を震わせると、楽しそうにまた染み越しに弄られて…
ショーツの染みが濃く広がっていき、メスの匂いが修一さんに届いちゃいます
モジモジと切なそうに身体をくねらせて…早く裸同士で密着したいとおねだりする様に、お風呂に誘うも、たっぷりと染み越しのオマンコとクリを弄られちゃいます♪
私がピクピクと震えると、ようやく…ショーツに手をかけられ、私の羞恥心を煽るようにゆっくり下ろされていくと…
オマンコとショーツの間を愛液の糸がヌルヌルとのびて…
私が気持ち良くなって発情してる事を、知られちゃいます♪
「あぁ…恥ずかしい…ですぅ…
そんなにみないでぇ…♪」
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