家に着き俺が魚を捌き始めると、ゆうかはシャワーを浴びに行き、慎吾もゆうかが出ると入りふたりは部屋に…
キッチンで魚を捌いてる俺とはるなは、慎吾がシャワーを浴びに行くと、俺が捌いているときははるながしゃがんでチンポを咥え、はるなが捌いているときはバックからおまんことアナルにチンポを嵌めている。
シャワーを浴びた慎吾はゆうかの部屋へ行き
慎吾
「ママとおじちゃんキッチンでやってるよ。覗きに行く?」
ゆうか
「そんなの見に行かないわ。そんな事を言いに来たの?」
慎吾は首を横に振りベッドにいるゆうかの足元に座って足を広げてショーツを脱がす。
ゆうか
「朝から何回もしてるのに、慎吾はスケベね…」
慎吾
「お姉ちゃんこそ、朝からおじちゃんと涼ちゃんともやったんだろう。それに僕ともしてさぁ… お姉ちゃんの方がどスケベだよ」
と言いながら、ゆうかのおまんこを弄ってペロペロと舐めている。
ゆうか
「慎吾 おまんこだけじゃなく、こっちも入れたことはある?」
ゆうかがアナルを自分で弄りながら、広げたり指を入れ
ゆうか
「ここにおちんちん入れたことある?おまんことはまた違うんだよ…」
慎吾
「ほんとに… 入るの?お姉ちゃんもママも入れられて気持ちいいの?」
ゆうかは頷きながら淫汁を慎吾のチンポに塗り、アナルの入口に当てる。
ゆうか
「慎吾… ゆっくりと入れてごらん…」
慎吾
「いいの?お姉ちゃん…」
ゆうかが慎吾のチンポをアナルに導き、慎吾はゆっくりと押し込む。
慎吾
「うわっぁぁ… きつい…」
ゆうか
「ほらぁ、入ったわ…」
ゆうかは慎吾を抱き寄せ、慎吾はチンポの根元までアナルに入れると腰を動かし、おまんことは違う感触を味わい抱き合う。
料理も出来上がり俺とはるなは、ゆうかと慎吾を気にしながらも嵌めてアナルに出した瞬間に、慎一が帰ってきてしまう。
慎一は帰ってきて何か家の中の雰囲気がおかしいと思いながら、みんなで晩飯を食べる。
慎一は俺にこの前の接待の得意先と大型契約が出来たと報告。
慎一
「あの接待がやっぱり効いたよ。公平のお陰だな…」
慎一は宴会の春子と夕子のことを思い出しながら、テーブルの向かい側に並んでご飯を食べてる、はるなとゆうかを見てダブらせている…
(こんばんは、はるなさん。次のレスのことを考えてたら遅くなりました。厳格な父親が姉妹をってイメージが…今思ってるのは世間的には仲の良い家族、しかし家では男尊女卑で子供には隠すことなく夫婦のアブノーマルな行為を見せて…そんな感じで考えてます。はるなさんは名前と雰囲気を考えておいてください)
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