慎吾はいつもより早くに目が覚めキッチンにいくと、まだはるなが起きてきてないので、ゆうかの部屋のドアを開け覗くと、ゆうかも横向きで寝ているが、布団からショーツだけの尻が出ている。
女の身体の気持ち良さを知った慎吾は、ゆうかの尻に顔を近づけ股間部分のショーツを舐めながら触りはじめる。
慎吾
(お姉ちゃんのおまんこの匂いはママとはまた違うよなぁ… )
ゆうかが寝返り仰向けで足を広げたので、ショーツの上からおまんこの割れ目に沿って指を這わし舐めていると、ゆうかが目を覚まし驚いて声を上げる。
慎吾はゆうかに馬乗りになり手で口を押さえる。
慎吾
「声出したらママにバレるよ」
ゆうかはわかったと頷くと、慎吾の手を退けて
ゆうか
「こんな朝早くから…昨日もしたのに…」
慎吾
「いいじゃないかよ。気持ちいいんだから…昨日も帰ってきたママともやったんだけどね」
馬乗りで目の前に出してる慎吾のチンポを握り舐めながら、ゆうかは夜もママとやったのに朝は私と… 慎吾もママの子なんだから仕方ないか…と思いながら、慎吾におまんこを突かれ中に出される。
ゆうかと慎吾が揃ってキッチンに来て、はるなにおはようと言う。
はるな
「ふたり一緒に起きてくるなんて珍しいわね」
ゆうか
「ちょうどばったりとね…」
ふたりの朝食を用意している間、向かい合って座っているが、ゆうかは慎吾のチンポを、慎吾はゆうかのおまんこを足で弄り合っている…
慎一も起きて来て朝食をみんなで食べる。
慎一
「昨日、ママとお姉ちゃんは帰ってくるの遅かったみたいだけど、海の家は忙しかったの?」
はるな
「公平さんにいろいろと頼まれたことがあったから」
ゆうか
「パパこそ何してたの?」
慎一
「パパは仕事で得意先の人を接待してたんだよ」
はるなとゆうかは顔を見合わせてしまう。
慎一は仕事に行き、はるなは病院が休みだからと、ゆうかと海の家へ行くことにするが、慎吾も暇だから一緒に行って釣りをすると…
慎吾もはるなとゆうかと一緒に来て、その後に、涼もやって来た。
店を開ける準備をしながら、俺と涼は慎吾にわからないよう、はるなとゆうかにチンポを咥えさせたり、入れてもすぐに抜く。
慎吾
「ママかお姉ちゃん、一緒に釣りに行こう?」
ゆうか
「いいよ。私が行ってあげる。涼ちゃんも行こう?」
3人が釣りに行くと、俺ははるなを厨房で抱き、はるなに昨日俺や慎一の前で、社長や専務とやってどうだったのか?慎一にアナルを使われてどうだったのか?ゆうかと慎一がやってしまったが母親としてどうなんだ。とねちこちと聞きながら、おまんことアナルにチンポを嵌めて出す。
釣りに行った3人は岩場で別々にわかれて釣りをはじめる。
ゆうかは時々涼の所に行ったり、慎吾の所に行きこっそりとチンポを咥えたり、慎吾にはおまんこを、涼にはアナルにチンポを嵌められたりしながら釣りをし、おまんことアナルを洗うため慎吾に
ゆうか
「お姉ちゃん… オシッコしたいから、慎吾手を持ってて」
慎吾はゆうかの手を握ると、ゆうかは下半身だけ海に入り水着の横から指を入れて、おまんことアナルを触っている。
慎吾
「お姉ちゃん それでオシッコ出るの…」
ゆうか
「シーッ 涼ちゃんに聞こえる。慎吾が出したのも一緒に洗ってるの…内緒だからね」
涼と慎吾は釣れたがゆうかは釣れずに海の家へ戻る。
俺
「なんだよ。ゆうかは一匹も釣れなかったのか。釣れたのはママに捌いてもらって昼飯で食え」
はるなが魚を捌いてる後ろで慎吾が覗き込みながら、はるなの尻に勃起させてるチンポを押し付けてくる。
はるな
「慎吾 お魚捌けないからヤメて… それに公平さんとかがいるから…」
慎吾
「おじちゃんなら、前でお姉ちゃんを触ってるよ…」
俺はゆうかと涼が並んで接客してる後ろでゆうかの尻を触り弄っている…
(はるなさん、こんにちは。
今日は雨やけどジメジメですね。体はベトベトで…
年齢設定は、今はるなさんが思ってる父親と妻に姉妹の調教イメに合わせますよ。想像してるのは、ハード?変態?ですか…?)
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