慎一さん
「専務、若い夕子ちゃんのおまんこもいいですね・・・これはすぐ逝きそうになるなぁ」
ゆうかは慎一さんの声を聞いて、専務のチンポを咥えて舐めるのを一瞬止めて、身体が強張ると同時におまんこをギュッと締めてしまう。
ゆうか
(え?パパが・・・パパのおちんちんが・・・ああ、入った・・・私とわからずに、気持ちいいおまんこだって・・・)
慎一さんが腰を動かしてるのに合わせておまんこを締めつけるゆうか・・・
ゆうかのおまんこを突いているそんな最中に、慎一さんの携帯が鳴る。
慎一さんがゆうかのおまんこにおちんぽを突っ込みながら電話に出ると、慎吾くんからだった。
私ももゆうかもまだ帰って来ないし、気になっての事だった。
慎一さん
「パパはまだ仕事だしママとお姉ちゃんは海の家にいるんじゃないのか・・・」
そう言ってすぐに切る。
慎一さんは慎吾くんや私や、ゆうかの事よりも快楽に浸っていて、その後も社長さんや専務さんとで春子と夕子を自分の嫁と娘と気づかずに、舐め回してたっぷり弄って抱く・・・
そして、狂乱の宴は終わり、慎一さんは社長さんと専務さんを送って行き、私とゆうかは着替えを始める。
公平さん
「ふたりともご苦労さん、社長と専務は楽しませてやってくれたから大喜びで帰ったぜ。まあ慎一もな・・・自分の嫁ともわからずに、それに娘とも喜びながらやったんだからな・・・
ゆうか、パパのチンポは良かったか?」
ゆうか
「う〜ん、どうかなぁ・・・2人だけでやってみないとわからないかなぁ・・・それに・・し、しん・・・」
公平さんも、私もその言葉を聞いて驚くが、ゆうかは慎吾くんともやってるので、慎一さんとやるのもまんざらではと思っていた。
車に乗ると、私は慎吾くんに電話をかけ海の家で遅くったけど、もうすぐゆうかと帰ると告げた。
帰宅する私達を慎吾くんは何か怪しいという、疑惑の目で迎え、ゆうかはすぐシャワーを浴びに行き、続いて私も浴びに行く。
慎吾くんは私が入った後、脱衣所の洗濯機の中から私とゆうかが脱いだショーツを取り出し、汚れてないか濡れてないかと広げてみる。
慎吾くん
(どっちがママでお姉ちゃんのか、わからないけど・・・濡れているけど、この前みたいに変な匂いはしないや・・・)
慎吾くんは私とゆうかのショーツを交互に嗅いではおちんぽに巻いて扱くが・・・
私がシャワーを浴びていると、浴室のドアが開きおちんぽを勃起させて裸の慎吾くん入ってくる。
はるな
「慎吾、いったい何を考えてるの?お姉ちゃんがいるんだから・・・出ていきなさい」
慎吾くん
「いいじゃないかよ、お姉ちゃんは部屋だから大丈夫だよ」
シャワーを浴びてる、私の背後ろから抱きつき、胸を掴んでおちんぽを股間に入れる。
はるな
「パ、パパも帰ってくるし、こんなところでなんかダメよ・・・」
それでも慎吾くんは片手で胸を掴み、反対の手は股間にもっていき、クリトリスを弄りながらおちんぽを前後に動かし、押し込むようにすると、おまんこにスンナリと入ってしまった。
慎吾くんは、そのまま押し上げるように腰を動かす。
私は壁に手を付いてお尻を突き出し喘ぎ声を出してしまい、慎吾くんは更に力強く、私のおまんこの奥へと突き上げる。
慎吾くん
「ママが帰ってくるのが遅いから・・・我慢できなかったんだからね、責任とってよ」
パンパンと私のお尻に腰を打ち付け激しく動かし中に出す。
出したあとの慎吾くんのおちんぽを咥えていると、慎一さんが帰ってくる。
私は慌ててバスタオル巻いて出て行く。
はるな
「慎吾、シャワーを浴びてきれいに洗ってゆっくり出てくるのよ」
私は慎一さんがいるキッチンへバスタオルだけで行くと
はるな
「おかえりなさい・・・」
慎一さんは私の格好を見るが、驚きも興奮もせず風呂に入る。
慎一さんは慎吾くんと交代で出てきて、また、私に抱きつきおちんぽを嵌める。
慎吾くん
「きれいに洗ったからね・・・また、しよう・・・ね」
私を抱きかえておまんこを突く・・・。
(公平さん、おはようございます。
あと一日でお盆休みですね・・・。
まだ、スレの構想がまとまらないです。
公平さんはいくつぐらいの年齢設定が良いですか?・・・。
ちょっと考えているのは、父親と姉妹の調教モノ。
厳格な父親が、実は妻を調教していて、姉妹にも手を出してしまう・・・
そんな感じですけど・・・。
昨日は湿度が高くて・・・今日は雨なのかな・・・。
それでは、気を付けていってらっしゃい)
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