慎吾
(お風呂上がりのママはいい匂いなのに、さっきおじちゃんが帰ったときの匂いは…)キッチンで料理をしてるはるなの後ろに立ち匂い嗅ぎ、肩に手を置いて下半身をはるなのお尻に…
慎吾
「何も手伝わなくていいの?」
はるな
「ゆうかもまだ帰って来ないから、お手伝いは大丈夫よ。テレビでも見てて」
慎吾はモヤモヤとした気持ちで居間に行き、さっきの俺とはるなの光景、朝の涼との光景を思い出し
(昨日の夜はパパとエッチをしてたのに、ママは朝涼ちゃんと、そしてさっきはおじちゃんとエッチなことをして… ママは…いろんな男の人と… そんなにママの身体はいいの…)
慎吾は次第に女の人への欲望がふつふつと湧いてチンポを勃起させたままキッチンへと…(あのママのスカートの中に…さっき見たおまんこやお尻があるんだ。おじちゃんや涼ちゃん、パパもみんな触って舐めてたんだ…)
慎吾
「ママ 涼ちゃんってお姉ちゃんの彼氏だよね?公平おじちゃんはママの彼氏?」
キッチンへ来た慎吾は唐突にはるなに話しかけ、はるなが戸惑って振り返えると、慎吾はズボンもパンツも穿かずにチンポを勃起させて…
慎吾
「僕もママの彼氏にしてよ… おじちゃんも涼ちゃんもそうなんだろう…」
はるなに抱きつきスカートーを一気に胸までめくり上げて、勃起してる下半身をはるなのショーツ越しの股間に押し付ける。
はるな
「慎吾… やめなさい こんなことはダメよ… 」
はるなは抵抗するが、はるなの両手は胸元までめくり上げられたスカートの中にある。
慎吾
「涼ちゃんもおじちゃんもここを触ってたんだろう」
スカートの中にある手で慎吾を叩きながら…
はるな
「それは… 違うの… 慎吾がこんなことをしちゃ…」
慎吾は片手ではるなの身体を押さえて、はるなが穿いてるショーツを少しずらして、おまんこの割れ目とショーツの間にチンポを挟む。
慎吾
「ママ なんでダメなんだよ くそぅ 」
慎吾はチンポを挟むと、更にはるなと密着して腰を無我夢中で動かすが、おまんこの中に入ってないが、クリを擦っている…
(はるなさん、こんにちは。
今日もカンカン照りで仕事が嫌になりますね。昨日は涼しく気分もよく過ごせたんですか?)
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