公平さんが帰ると慎吾くんは、私の表情と汗で身体に張り付いた服に
乳首が浮き出て、しかも、以前にも匂った匂いを感じ、自分でオナニーしたときの
匂いに何かが混ざったいやらしいことの匂いだと気付いた。
慎吾くん
(ママは僕を見て、よそよそしくシャワーに行ったけど・・・絶対おじちゃんと・・・怪しいなぁ)
私が浴室に入ったのを確かめて、脱衣所に行き洗濯機の中に入ってる、服とショーツを取り出し、広げたり匂いを嗅いだりしてしまう。
ショーツは濡れてるのではなく、ヌルヌルの汁が全体に付いているのを見て確信した。
慎吾くん
(これをママは履いてたの?おまんこのところだけじゃなく他もヌルヌルで、エッチな匂いと精液の匂いがするよ・・・絶対おじちゃんとしたんだ)
慎吾くんはズボンからおちんぽを出し、私のショーツを巻いて扱きながら、浴室のドアに近づき覗こうとすると・・・
はるな
「慎吾くん?どうしたの?・・・」
慎吾くん
「あっ、えっ・・・僕も汗かいた服を洗濯機に入れにきたんだよ、ママがあがったら僕もシャワー浴びるね」
慌てて洗濯機の中に自分の服も脱いで一緒に入れ、脱衣所のドアを少しだけ開けたままにして出る。
私が浴室から出てくると、慎吾くんは向かいの部屋から覗いている。
慎吾くん
(えっ?・・・ママっておまんこの毛がないんだ・・・それに・・・ママのオッパイも・・あんなにエッチな身体だったんだ)
慎吾くんが向かいの部屋からチラチラと見てると、気付かずに私がドア閉めて出てくる。
はるな
「慎吾くん、もう、上がったから入りなさい」
慎吾くんが脱衣所に行き、私のショーツをと洗濯機を覗くとなくなっていた・・・
慎吾くん
(えっ、もしかしてママ・・・見てたの気付いて?・・・そんなことないや、あれだけ濡れて汚れてたから隠したんだ)
公平さんが海の家へ戻ると、バイトの女の子が帰り、しばらくして慎一さんも得意先と飲みに行くからと言って帰る。
公平さん
「貞操帯はどうだ?おまんことアナルを刺激されて、気持ちよかっただろう?」
ゆうかは顔を横に振りながらビキニパンツを自分から脱ぎ・・・
ゆうか
「こんなの耐えられない・・・気持ちはいいけど、弄ったり出来ないから、気が変になりそうだよ・・・オシッコも出来なかったし」
貞操帯の股間を見ると、ゆうかの淫汁が溢れ出て腰をびくびくと震わせている。
公平さん
「そんなこと言って漏らしたのか?ゆうかのここからヌルヌルの淫汁だけじゃなくないんじゃないのか?」
貞操帯の股間部分を掴かまれ、グリグリズンズンと回して動かされると・・・
ゆうか
「ああん、ダメ、逝く・・・」
すぐに逝ってしまい、生温かいオシッコも漏らしてしまう。
貞操帯を外されると、すぐにおまんことアナルにおちんぽをと言って、淫らに腰を動かしおちんぽを咥えて締め付けてくる。
一方、慎吾くんはゆうかも慎一さんもまだ帰ってこないので、私のいるキッチンに着て何か手伝うよっと言いながら、私を見つめる。
もう、爆発しそうな欲望を抱きながら・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日から新しい週の始まりです、頑張っていきましょうね。
いってらっしゃい)
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