義父は自ら腰を動かしてるはるなの姿を複雑な表情をしながらジーッと見ている。
義父
「はるなさんは公平だけでなく、公造と徳造の奴隷で…そこに娘のゆうかも一緒にかい… 母娘でやられて 」
はるなは恥ずかしそうに義父を見つめているだけで…
親父がベッドに乗りはるなを前に押し倒し、義父に抱きつかせるとアナルにチンポを突っ込んで、グィッグィッと突く。
はるなはおまんことアナルにチンポを突っ込まれ感じ、義父に抱きつきながら
はるな
「お義父さん 私は… ダメな母親です… 」
義父
「はるなさんが悪いんじゃない…こいつが悪いんだから。それよりゆうかはわしらのことを知ってるのか」
はるなは顔を横に振る、親父は後ろから腰を動かしながらニヤニヤとしている。
義父
「わしもまだ男じゃ、普通のやつらにはこんな経験なんてできんよな。息子の嫁とだけでもできんのに孫娘とまでできるなんて…いつ逝ってもいいわ」
困惑してるはるなを義父は抱き寄せキスをし、舌をねっとりと絡め義父もおまんこのチンポを動かす。
親父
「よかったじゃねえか。山本も孫のゆうかとやりていんだ。お前からゆうかに言って連れてこい」
はるなは親父に振り返り、義父を見て困惑する。
親父と義父がはるなの淫穴に出すと、はるなはふたりのチンポを交互に咥えて、きれいに拭き取る。
はるなは親父と一緒に義父の病室を出ると、親父も一緒付いてくる。
はるな
「まだ…何かあるんですか 」
親父
「徳造が来るって言ってまだ来てないからな。昨日淫乱熟女の穴を使ってないから、使いたいみたいだぜ」
徳造が来るまで親父は、はるなに付いて回り絶えず尻を触り、人がいないところではるなのブラとショーツを脱がして取り上げ、上着をめくり胸を晒して揉んだり動画を撮って楽しんでいる。
徳造が来ると親父は、はるなを屋上へ連れて上がり塔屋の陰で全裸にし、交代ではるなの淫穴にチンポを突っ込み咥えさせている。
徳造
「可愛い姿だね。淫乱熟女看護婦さんは。現役看護婦が仕事中にチンポを求めて、淫穴を広げて嵌められて喜んでいるんだからな。売ったら高くで売れるぜ」
親父は屋上での3人の行為もずっとスマホで撮っていた。
はるなは仕事が終わると、ノーパンノーブラで海の家へと向かうが、ゆうかに義父の事をどう話せばいいのか悩んでいた。
海の家のゆうかも親父から、山本の事ははるなに聞けと言われたが、何か聞いてしまうと恐ろしいことがあるのではと思いながら、俺や涼からの責めに耐えながら店の前に出ている。
涼
「今度さぁ 牝犬はるなにも言ってたんだけど、ゆうかに首輪を着けて露出散歩しよう。牝犬らしく外でさ」
涼はゆうかが憂鬱なのを気にせずに話してくるので、ゆうかは適当に相槌を打っていた。
はるなが海の家に着いたとき、ゆうかは厨房で俺のチンポを舐めている所だった。
俺
「ちょうどいいところに来たぜ。ゆうかが咥え勃起させたから嵌めてやるぜ」
はるなはノーパンノーブラで来たのと、おまんことアナルには親父と徳造の精液が残ったままなので…
はるな
「トイレに行かせて、我慢出来ないの…」
俺は我慢しろと言ったが、はるなはゆうかがいるからとトイレへ駆け込む。
俺
「しようがねえ淫乱牝犬だな…」
はるなが水着に着替えて出てくると、ゆうかを後ろ向けにして俺の上に乗ってチンポを嵌められていて、すぐに交代ではるなが乗る。
(はるなさん、こんにちは。
これから夜にかけて大雨になるようですね。帰るとき土砂降りかもしれませんよ。)
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