公造さん
「見つけたぜ、淫乱熟女看護婦さん・・・」
お昼からお義父さんの病室へ行き、私が来たのを聞いて、公造さんは私を探していた。
公造さん
「昨日から疼いてるおまんこを義父のチンポで朝からやったらしいな、チンポなしでは生きれない淫欲まみれの女だぜ。さあ、もう一回山本の病室に行こうかね。淫乱熟女看護婦さん」
私は昨日の事が気になり躊躇う・・・
はるな
「お、お仕事があるから行けません・・・」
公造さん
「そんな事を言っていいのかよ、瓜二つの淫欲のゆうかが晒されてもよ!
皆さん〜 この看護婦さんはね、何を隠そう淫乱で・・・」
私は公造さんの口を手で押さえ仕方なく、お義父さんの病室へ行く。
公造さん
「山本、また来たぜ・・・お前の義娘がまたお前のチンポが欲しいんだってよ・・・なあ!」
私のお尻を公造さんが叩き、お義父さんの前へと押し出す。
お義父さん
「ほんとかい?わしは嬉しいがねぇ・・・どうせ公造にだろう?・・・」
私は公造さんを見ながら、お義父さんのおちんぽを出し扱き舐めはじめた。
公造さんは私のズボンを引き下げ、アナルとおまんこを広げて覗き、おまんこにおちんぽを突っ込むと、公造さんはスマホの動画をお義父さんに見せる。
公造さん
「山本、良いものを見せてやるよ・・驚いていてポックリと逝くなよ!」
はるな
「そ、それは・・・ダメです、お義父さん見ないで・・・絶対、お願い・・・」
公造さんは私の頭を掴みお義父さんのおちんぽを咥えるように押さえる。
お義父さん
「おおぉ、これは・・・はるなさんかい?・・・こんな格好で縛られ吊るされて・・これはいつ?・・・」
私はおちんぽを咥えながら、叫ぶように声を上げるが・・・
公造さん
「こんなのも好きらしいぜ、お前の義娘は・・・へっへっ、この先がもっとすげえからな」
お義父さん
「えっ?・・こっちは、まさか・・・ゆ、ゆうかかぁ?・・・」
お義父さんはスマホを見てるだけで声を出すこともなくじっと見ているが、おちんぽは固く勃起してきている。
お義父さん
「公造、お前らは・・・なんてことを・・・はるなさんもなんで止めんかったんだ?」
公造さん
「おいおい、山本 この淫乱はるなの娘なんだぞ、それにゆうかはすでにやってたんだぜ。だから母親と一緒に管理してやったんだよ。変な野郎とやってるよりもいいだろう?・・・」
お義父さんはおちんぽを咥えてる私を見て、私もお義父さんをチラチラ見ながら舐めている。
お義父さん
「公平はこの事を知ってるのか?」
公造さん
「そんなの知るわけねえだろ、この淫乱はるながしゃべらねえ限りな・・・淫欲にまみれてるチンポ好きだからな、それより孫娘のゆうかともやってみるか?若いからピチピチの肌でおまんこもよく締まるぜ。しかも、ケツの穴も使えるんだからな」
お義父さんは難しい顔で私を見て・・・
お義父さん
「はるなさんがそんなことまで教えたのかい? 公造や徳造にゆうかがやられてるのは腹立たしいわ」
公造さんはそうだよなと言って、私からおちんぽを抜き、私をお義父さんのおちんぽの上に跨がらされた。
公造さん
「ほら、お義父さんに謝って奉仕してやれ」
お義父さんのおちんぽは硬く勃起し、私はおちんぽを持っておまんこに入れながら・・・
はるな
「お義父さん・・・」
初めての近親相姦の時よりも、私を責め立てた・・・。
(公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりです、頑張っていってらっしゃい)
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