俺と涼に店で嵌められたあと、ゆうかはノーパンのミニスカートで店の手伝いをはじめる。
接客中も涼が横にいておまんことアナルを弄られ、厨房に行くと俺のチンポを咥えさせられ、休憩でトイレに入ろうとしたとき、親父がやって来た。
親父
「おう ちょうどいいタイミングだな」
親父はゆうかと一緒にトイレの中に入り。
親父
「昨日、たっぷりと入れてやったが、まだまだ欲しいだろう。淫乱ゆうかはションベンか?それともオナるのか?へっへっ… 見ててやるから、やれよ…」
ゆうかは俺や涼が居るのに、なんで来たの… 昨日の事をバラしに?と
ゆうか
「お おしっこだけです…」
親父
「ションベンだけかよ。まぁいいわ やれ」
親父はゆうかのミニスカートをめくり
親父
「ほおぅ… ノーパンかよ。あのガキの涼に言われてるのか。へぇ 公平もいるのに…朝からやることやってるんだな」
便座に座らせたゆうかの足を大きく広げ、おまんこがぐちょぐちょなのを確かめてニヤける。
親父
「ちょうどいい、わしのも入れて中にたっぷり出してやるぜ。ほら、ションベンしろ」
親父はゆうかの足を左右に自分の足で押さえて、ズボンからチンポを出すと咥えさせる。
ゆうか
「いや… 出ない… うっぐっ…」
それでもゆうかはチンポを咥えながら、おしっこはチョロッチョロッと出すと…
親父
「ふっふ 出したじゃねえかよ。しかもたっぷりとよ」
親父はおしっこ出しはじめたゆうかのおまんこに指を入れ弄っていて、おまんこに入れた濡れて汚れた指を舐めてから、親父が便座に座りその上にゆうかを跨がらせて、アナルにチンポを入れながら…
親父
「淫乱熟女のはるなとそっくりだ。この変態好きに淫乱さはな。この事を山本が知ったらどうなるかな…ビックリしてコロッと逝くかもな… へっへっ…」
親父がアナルに出すとゆうかがチンポを舐めるが
ゆうか
「山本って誰のことなんですか…?」
親父
「山本か。お前の淫乱熟女ママは凄い女だよ。その淫乱熟女ママに聞け… じゃなぁ」
親父が帰るとゆうかは、親父の言ったことが気になる。
涼
「どこで休憩してたのさ。外行ってたの?そのノーパンのまま?」
ゆうか
「違うよ… ちょとトイレで考え事を…」
(ママは凄い女?山本の事を聞けって…)
ゆうかは義父のことなど一切頭の中に出てきてないまま、色んなことを巡らせていた。
親父は海の家を出たあと病院へと向かい、はるなを探し回っている。
(はるなさん、おはようございます。かき氷ですか、暑い中で食べたら美味いでしょうねぇ… コメダのかき氷って人気なんですか?)
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