私はゆうかと、公造さんと徳造さんに散々弄ばれ身体はクタクタに疲れているが、帰宅してみんなでご飯を食べてるときも、寝るときも、ふたりのおまんことアナルはずっと疼いたまま・・・
私とゆうかはコソコソと人目を気にしながらも慰めていた。
翌朝、私は病院へゆうかは海の家へ行く用意をしていると涼ちゃんが今日もやってきた。
ゆうか
「涼ちゃん・・・昨日ママだけしにきて帰るなんて酷いよ・・・」
身体が疼いてるゆうかは、すぐに涼ちゃんのおちんぽを咥えだす。
涼ちゃん
「ごめん・・・はるなとしてから、海の家へ行くつもりだったんだけど、公平おじさんじゃなく親父さんが居るって聞いたから・・・
ゆうかは昨日全然嵌められてないから、それで朝からチンポが欲しいんだね・・・」
ゆうかは昨日の事には口をつぐみ、おcぎんぽを咥えている。
その横で、私は涼ちゃんのおちんぽを眺めながら、股間に手を這わし、あれだけ何回も公造さんと徳造さんに嵌められてるのに・・とゆうかを睨んでいる。
涼ちゃん
「なんだよ、その目は!淫乱牝犬はるなもチンポが欲しいのかよ、昨日たっぷりと嵌めてやったのに・・・淫乱牝犬はるなはこれから病院だから仕方ないか・・・」
涼ちゃんは私とゆうかは媚薬のせいで、おちんぽを欲しがってるとは知らず、私達をテーブルに手を付かせてお尻を出すように言った。
そう言われ、ふたりもすぐに手を付いてお尻を突き出し、涼ちゃんのおちんぽを待っている。
涼ちゃん
「牝犬たちはどの穴に欲しいんだ?・・・」
私は媚薬を塗られてからおちんぽを入れられてないので・・・
はるな
「涼ちゃん、私は両方にちょうだい・・・病院に行かなきゃいけないから・・・早く!」
涼ちゃん
「そうだね~ 淫乱牝犬はるなは病院だし、しばらくは嵌められないからね」
そして、涼ちゃんはおちんぽをゆうかのおまんこに嵌め、私の無念の顔を覗き込んでニタニタしてから、私のアナルとおまんこに交互に嵌めズボズボ、ガンガン・・・と突いて、ゆうかへと
最後、涼ちゃんに私のおまんこに出され、おちんぽを咥えて舐めきれいさせられて、私は病院へ行った。
ゆうかと涼ちゃんは海の家へ行くが、道すがらゆうかのおまんこやお尻を触りながら向かう。
一方、私は病院に着き巡回をはじめるが、公造さんや徳造さんが来てないかビクビクしながら巡回している。
そして、お義父さんの病室に恐る恐る中の様子をうかがいながら入って行く。
お義父さん
「久しぶりにだね、ご無沙汰すぎて溜まっとるよ、さぁ頼むよ」
私は公造さんたちが来てないのと、昨日の事をお義父さんが知らないことを確かめると、カーテンを閉めてすぐにお義父さんのおちんぽを咥える。
お義父さん
「うんうん、やっぱりはるなさんが舐めてくれるのは気持ちいいよ・・・こんな舌使いをできるとはねぇ・・・」
はるな
「そんな事・・・無いですよ・・・」
お義父さんは私の頭を撫でて背中からお尻へと手を這わせ、ズボンをずらしてアナルとおまんこを弄る。
お義父さん
「おやおや、朝からもうやってきたのかい・・・お盛んだね、慎一かい?違うのかい?」
私は口を閉ざすが、ベッドの上に乗ってアナルとおまんこを、お義父さんに晒すように突き出す。
すると、お義父さんはアナルとおまんこを弄りながら舐め回し、自分の方に向かせてアナルにおちんぽを嵌め、唇に舌を入れて絡めながら精液を出した。
嵌められてる間も、私は公造さんたちが来るのではないかと気にしながらも、お義父さんのおちんぽを締めつけていた。
お義父さんのおちんぽをきれいにすると病室を出て、公造さんたちの気配を気にしながらお仕事をしている。
いっぽう、ゆうかと涼ちゃんが海の家に着くと・・・
公平さん
「ふたり同伴出勤かよ、お前ら朝からやってきたのか?」
ゆうか
「やってないよ・・・涼ちゃんに歩きながら弄られて・・・」
涼ちゃん
「牝犬ゆうかが家に行ったらすぐにチンポを欲しがるから、ちょっとだけ嵌めてやったら発情するからだよ」
公平さん
「そうかぁ・・・それなら、開ける前に嵌めてやろうか、なあ涼?」
公平さんは海パンからおちんぽを出すと、ゆうかは握って咥え込み、涼ちゃんがバックからおまんこに嵌め、涼ちゃんが精液を出すと公平さんと交代して、ゆうかは涼ちゃんのおちんぽを咥えながら公平さんにアナルに嵌められる。
公平さん
「今日はミニでノーパンでいろよ、牝犬ゆうか」
ゆうか
「は、はい・・・でも・・・うん・・・」
ゆうかもまた、公造さんと徳蔵さんの影に怯えている。
(公平さん、おはようございます。
今日は特に考えて無いけど・・・かき氷でも食べに行きたいかな・・・
コメダなんかに・・・。
公平さんはお仕事ですね、暑いけど頑張って・・・。
いってらっしゃい)
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