私は天井から縄で吊り下げられ、淫汁を漏らしながらもうひとつのローターをおまんこから落としてしまった。
公造さんは乳首の洗濯バサミとビラビラの洗濯バサミを同時に引っ張り、私は引っ張られた痛さに耐えるが、身体は捩れて回転してしまう。
公造さんと徳造さんは止めることなく、この姿を見て笑っているだけ・・・私の身体は止まると反対に廻された。
私もとうとうその回転で目が回り、ぐったりとしてしまい、アナルのバイブも抜け落としてしまった。
公造さん
「どっちの穴も頼んねえな・・・おまんこもアナルもぱっくりと口を開けて漏らすだけかよ」
公造さんが鞭の持ち手を持ってぐちょぐちょのおまんこに当てて叩き、クリやお尻をパチンパチンパチンパチンと叩かれた。
その間も、ゆうかは二人のおちんぽをすべての穴に嵌められ何度も逝き、精液まみれで身体をピクピクと痙攣させている。
徳造さん
「淫乱牝犬はるなの娘はついにダウンかな・・・ ほら、わしらはまだ入れてやれるのによ」
公造さん
「しようがねえなぁ・・・」
縄を持ち倒れ込んでいるゆうかの手と足にも縄を掛け、私と同じ格好で天井に吊し上げる。
ゆうか
「いや、もうやめてください・・・もう・・・ママ・・・」
ゆうかは口ではそう言うが、身体は力が入らず抵抗することも出来ず、公造さんに縛られて吊し上げられてしまう・・・
ゆうかのおまんことアナルからは二人の精液がポタッポタッと下に落ちている。
徳造さん
「この淫乱ヤリマン熟女は罰を与えないとな」
徳造さんはぐったりと頭を下げてる私の顔掴み
徳造さん
「誰とやってきたんだよ、強情だな!」
乳首と左右のビラビラと更にクリに洗濯バサミを挟んで、鞭でお尻を叩き鞭の先で、おまんことアナルをつつく。
私はおまんことアナルは疼いてもどかしいが、洗濯バサミを挟まれた乳首とビラビラとクリの痛さにも耐え、公造さんと徳造さんに散々淫穴を嵌められた、隣のゆうかを見つめている。
徳造さんは鞭の先で、順番に洗濯バサミを揺らしては叩き、公造さんは下に落としたバイブを私の口の中に突っ込む。
公造さん
「徳造 このヤリマンはもう吐かねえから、どんな野郎とやったかしれねえがいいんじゃないか、わしらがやりたいときに呼べばすぐに来ればいいだけだからな」
徳造さん
「まあ、そうなんだけどな」
公造さんはスマホを取り出して、吊り下げられてる私とゆうかの姿を録画で撮りはじめる。
私の顔をアップで撮り、洗濯バサミで挟まれてる乳首、おまんこ、アナルと撮り、そして、ゆうかを撮り始めた。
はるな
「お願い、ゆうかは撮らないで・・・」
徳造さんは意識を失ってるゆうかの後ろに回り、お尻を抱えておまんこにおちんぽを突っ込む。
公造さんはその姿をしっかりとアップで撮る。
公造さん
「へっへっ・・・これでお前たちはわしらから逃げれないんだぜ、歯向かったらどうなるかぐらいわかるだろう?淫乱ヤリマン熟女はよ」
徳造さん
「なるほどなぁ・・・へっへっ、好き放題にどこでもやれるな、逃げたらこれを売ればいいんだからな・・・それじゃ、この事は山本にも教えてやるか・・・」
私は地獄を見ている・・・夢であれば・・・しかし、現実は冷酷だった・・・。
(公平さん、おはようございます。
昨日も雨が降ると少し涼しくなりましたね。
でも、そのあとはサウナみたいになる・・・
あと二日、頑張って行ってきます。
それでは、いってらっしゃい)
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