立ち尽くしてるはるなの服を徳造が脱がし、チンポに媚薬を塗りながら、はるなのおまんこを弄る。
徳造
「おい!淫乱はるな。お前 何処かでやってきてるよな。おまんこがヌルヌルじゃなくぐちょぐちょじゃねえかよ。こっちもだ…ほら…」
徳造がおまんこからアナルに指を入れ抜くと、指には白濁汁が付いていて、その指を公造に見せてからはるなの顔に塗る。
親父
「お前って女は… 公平はわしが用事を言いつけたし慎一もここにいたからな。どこで誰とやってきたんだよ。このヤリマン女 」
徳造
「両方の穴に突っ込んでやがるんだから、男も相当の野郎だな。ほら、誰なんだよ!」
徳造ははるなのバックからズボッとおまんこにビンビンのチンポを突き刺し、乳首を摘んで捻り引っ張る。
はるなは否定も肯定もせず、ただ黙って徳造におまんこを突かれ快感に耐えて、ゆうかの方を見ている。
ゆうかは涼とやってたんだと確信していたが、親父と徳造はどこの野郎だとしつこく聞く。
はるなは涼の存在を言うと、自分とゆうかが親父と徳造の関係が、俺にバレてしまうかもしれないし、親父と徳造にもゆうかが俺と関係していることも知られてしまう。との思いで口を噤む。
親父は縄を持ってきて、はるなの両手と足をM字に縛り、そのままの格好で天井に吊し上げ、乳首に洗濯バサミを挟んで、おまんことアナルに徳造が持ってきた媚薬をたっぷりと塗り込むと、はるなは更に悶え身体をくねらせる。
親父はニンマリと笑いながら
親父
「これを落としたらチンポはお預けで罰もあるからな。誰とやってきたのかしゃべればいいことなんだぜ」
アナルにバイブを深く差し込み、おまんこにローター2個入れる。
親父ははるなの胸を掴み乳首の洗濯バサミを引っ張っては挟む。
はるなは何も言わず顔を横に振るだけ…
徳造
「強情なヤリマン女だぜ。娘の前だからか?しようがねえ…放置するか」
親父と徳造は、はるなの前でゆうかのすべての穴にチンポを突っ込み、ゆうかも絶えず淫らにはしたなさすぎるぐらい乱れている。
はるなはそんな3人の行為を見ながら、疼いて火照るおまんことアナルのバイブとローターを落とさないよう締めて悶えている。
時折、親父や徳造が洗濯バサミを引っ張ったり、おまんことアナルを覗き込んで…
「ほら、落ちそうだぜ」
と言いながらグィッと奥へ突っ込む。
次第にはるなは耐えきれず、おまんこからローターを1個落としてしまう。
徳造
「ついに落としやがったぜ。だらしねえおまんこだ」
徳造ははるなの尻をバシッと思いっきりシバいてから、洗濯バサミをビラビラに挟む。
徳造
「次、落としたらクリを挟んでやるからな。ひっひっ…」
ゆうかは親父と徳造に嵌められながら、はるなが耐えながら仕打ちを受けているのに、イヤとか言わずに涼のことも喋らず、我慢している姿を見て、はるなは想像以上の淫乱マゾで私には無理だと驚いていた。
(はるなさん、こんにちは。今日はほんの少しマシにも思えるけど、肌はベトベトで蒸れてたまらないですね。)
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