公平さんや慎一さんが居なくて、代わりに公造さんと徳造さんがお店に居ると聞いた時点で、私は嫌な予感があった。
到着すると、すでにお店は閉まっていて、まさかと思いながら裏口に回って中に入ってみると・・・
ゆうかは徳造さんの上に背を向けて跨り、アナルを突かれながら、公造さんのおちんぽを、美味しそうに一心不乱に咥えている。
公造さん
「おっ、やっと来たか・・・ほら、可愛い牝犬ちゃん、淫乱なママが来たぜ・・・」
はるな
「娘になんてことをしてるんですか! ゆうか、やめなさい・・・」
徳造さん
「やめなさい? そんなことお前が言う資格があるのか?いつもわしらのチンポを入れられて喜んで、この牝犬が!」
公造さん
「よく娘を見てみろよ、チンポ好きは母娘一緒だぜ・・・さっきからもっと、もっと、と言ってわしと徳造のチンポを舐めては、おまんことアナルに欲しいって言って、自分でも腰を動かしとるわ・・・」
はるな
「ゆうか・・・」
ゆうかは公造さんのおちんぽを舐め終わると、今度はお尻を突き出し自分でおまんこにおちんぽを持っていき、公造さんがおちんぽを突っ込むと、座ってる徳造さんの唇に舌を絡めおちんぽを握る。
ゆうか
「ママ・・・やめられないの、凄く欲しいの・・・おかしくなちゃったのかな・・・」
その光景はまるで自分を見ている感じがした・・・。
公造さん
「お前も突っ立ってないで、さっさと服を脱げ、今日は特別のわしらのチンポを入れてやるから・・・ひっひっ」
ことの発端は、ゆうかがお店の前に出ているときに・・・
徳造さん
「公造、わしはもう我慢できんぞ、今日はあれを使うかのう・・・」
しゃがんでゆうかのおまんことアナルを舐めながら、自分のおちんぽに媚薬を塗り立ち上がると、バックからゆうかのおまんこにおちんぽを突っ込み動かす・・・。
ゆうかは急に悶えはじめて淫らな声をあげだすのだった。
徳造さん
「ほぉぅ、気持ちよくビンビンに立つし、この娘もよう感じてきとるわ!これはいいかもしれんな」
公造さん
「そうみたいだな、牝犬ゆうかも悶えとるわ、ハッハッ・・・これはわしも塗るか」
徳造さんがおちんぽに塗ったのは媚薬で、おちんぽも勃起力がマシ、おまんこには、いつものよりも強力に効く効果がある。
ゆうかも淫らに乱れてしまい・・・
ゆうか
「おちんぽが気持ちいいよ、もっとちょうだい・・・ふぁああ」
公造さんのおちんぽもビンビンに勃起し、お店を閉めるとゆうかのおまんことアナルをふたりして嵌め、精液を出してもゆうかはおちんぽを求めて・・・
その時に私がお店に来て異様な光景を目の当たりにしてしまったのだ。
(公平さん、おはようございます。
もうダメですね・・・今日は少し涼しくなりみたいですけど・・・
気を付けて、いってらっしゃい)
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