おまんこに俺のチンポが嵌められた、ゆうかの口にチンポを突っ込んだ涼は、横にいるはるなを引き寄せ縄で挟まれてる乳首を弄り、おまんこにも指を入れる。
はるなもゆうかの顔の上で足を広げ涼が弄りやすいようにし、涼の唇に舌を入れる。
公平
「淫乱牝犬母娘で取り合ってるのか。へっへっ…ゆうかは俺にチンポを嵌められ、涼のチンポも咥えてるが淫乱牝犬ママがどっちかを取るかも知らねえぜ」
ゆうかはそう言われると、おまんこを更に締め付けチンポをジュボッジュポッとしゃぶる。
涼ははるなと舌を絡め合いながら、おまんこをグチュッグチュッと淫汁と精液がゆうかの顔に落ちるよう弄る。
俺もゆうかのおまんこを突きながら、はるなのアナルに指を入れて、涼の指の動きと合わせて動かす…
ゆうかはおまんこと口に精液を出され、顔にははるなの淫汁と精液を浴びて…
惨めな姿で放心状態になっている。
その横で、はるなは俺と涼のチンポを交互に咥えてきれいに舐めている…
家に帰ったはるなとゆうかを、慎一が見て何かおかしいと思う。
慎一
「二人とも疲れ果てた表情をして、店で何かあったの?それに汗臭いような変な匂いもするし…」
はるな
「別に何もなかったけど、今日は暑すぎてクーラーが効かなかったから、いつもより汗をいっぱいかいたから。それでよ。 ゆうか 一緒にシャワーを浴びましょう」
慎一
「ふたり一緒に?いいけど…」
はるなはゆうかを連れて一緒にシャワーを浴びに行き、ゆうかも立派な大人の女になったんだから、俺と涼の牝犬奴隷として仕えれば、女の喜びが湧いてくるもんだと諭しながら身体を洗ってやる。
涼は涼で今日の行為で、ゆうかやはるなの苦悶の表情や羞恥に晒された痴態姿を見て、被虐に耐えてる女を虐めることに興奮して、次からはもっとやってみようと思っていた。
ゆうかはシャワー浴びみんなでご飯を食べ、自分の部屋へ行くと、今まではるなの振る舞いや痴態を見て軽蔑していたが、そんな行為を今日経験して、自分もはるなと同じようになってしまったが、俺や涼そしてはるなにも責められ虐められ汚されたが、それが快感になっていたことに気づき、牝犬奴隷なんだと感じはじめていた…
(はるなさん、おはようございます。また雨ですね…雨の中会社に出勤大丈夫でしたか?おやじたち相手に?セクハラを受けてしまうのかな。笑)
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