涼ちゃんは私のおまんこに指を入れて動かし、お尻を優しく撫でるように触りアナルを広げて見て、おまんこから指を今度はアナルに入れる。
私のおまんことアナルを見て指を入れ、ゆうかとは違ういやらしさを感じているようだ・・・。
ゆうか
「涼ちゃん、ダメ・・・ママのなんか・・・」
公平さんは涼ちゃんに、私はこんなことをしても、感じて喜ぶ淫乱牝犬なんだと
ゆうかのおまんことアナルを弄りながら、横の私のお尻をパシッパシッと叩き、更に縄を引き上げる。
公平さん
「涼、見てみろ・・・気持ちよさそうな顔をしてるだろ?これがゆうかのママなんだよ・・・」
涼ちゃんは立ち上がると、公平さんがしたように私のお尻の縄を引き上げながら、パシッパシッパシッパシッと叩き、乳首を挟んでる縄を揺らしたり左右に動かしだした。
私の苦悶の顔を見ながら、指先で挟まれてる乳首をグリグリと押して弾き、私が声を上げるとその乳首をペロッ ペロッ と舐める。
涼ちゃん
「おばさん・・・いいの?・・・こう?」
乳首を舐めながら、股縄をグィ グィと引き上げ私の足が浮き上がる。
ゆうかは涼ちゃんと私の行為を見ながら、涙ぐみだした。
ゆうか
「いやだ、ダメ、ヤメて・・・涼ちゃん」
口ではそう言うが・・・
公平さんのおちんぽはゆうかおまんこにすでに入っており、ゆうかは狂いはじめている。
公平さん
「涼もビンビンにしてはるなの淫穴に入れてみたいようだな?淫乱牝犬ママの縄を解いてやるから、好きな穴に入れろ」
吊り上げられてる私の股縄だけを解かれると・・・
涼ちゃんは私のおまんこを覗き、触りながら・・・
涼ちゃん
「いいんですか?・・・ボクのおばさんのおまんこに入れても・・・」
私は公平さんとゆうかを見て、頷いてしまう・・・
ゆうか
「ダメ、ダメ・・・なんで涼ちゃんがママのおまんこに入れるの?・・・」
涼ちゃん
「だって、ゆうかちゃんもおじさんのチンポを入れてるじゃないか・・・」
私の前から両足を持って抱えおまんこにおちんぽを突っ込む。
私もおまんこに突っ込まれると、涼ちゃんの腰に脚を回して。
公平さん
「あぁあ・・・彼氏が淫乱牝犬ママのおまんこにチンポを入れてしまったな・・・どうする?ゆうかのおまんこのチンポを抜こうか?」
ゆうかは私と涼ちゃんを睨みつけながら、首を横に振って・・・
ゆうか
「ダメ、抜かないで・・・もっと突いて・・・はあ・・・はあ、公平おじさん・・・」
涼ちゃんは私を抱えながら腰をガンガンと激しく動かしだす・・・
はるな
「あああ・・・涼ちゃん・・・す、凄い・・・」
そう言いながら身悶え、涼ちゃんのモノを締め上げている。
涼ちゃんはゆうかのママのおまんこに入れてるんだ、背徳感から更に興奮して激しく腰を動かしだすと
おまんこの中にドピュー ピューッピューッと勢いよく若い性液を出してしまった。
ゆうか
「だ、出しちゃたの涼ちゃん・・・」
ゆうかは私の感じてる顔を見て複雑な感情を抱くが、バックから公平さんにおまんこを突かれ身悶えている。
私は涼ちゃんが出したあとも、足を腰に回したままで・・・
はるな
「ダメ、抜かないで・・・また大きくなるでしょ?・・・」
涼ちゃんのおちんぽはおまんこの中でまだピクンピクンとしているので、涼ちゃんを抱き寄せキスをし大人の女の舌使いで舌を絡める。
涼ちゃんも驚きながら、私の舌に応えて絡め、腰も自然に動かしていると、おちんぽは硬く大きくなってくる。
涼ちゃん
「おばさん・・・」
はるな
「いや、はるなって呼んで・・・淫乱メス犬でも良いわ・・・そうよ・・・はああ」
ゆうか
「あぁん・・・おじちゃん・・・私にも」
ゆうかも突かれながら、公平さんの方に向いて、目をトロンとさせて唇を求めてくる。
カオスな空気がお店の中に満ちていく・・・。
(公平さん、おはようございます。
良かった・・・なら良いんです、無理せずにお相手お願いします。
週末ですね、明日は会社の創立記念で式典があります。
お昼頃だけだけど・・・。
では、お仕事頑張って、いってらっしゃい)
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