縄姿のはるなを吊り上げ、至る所の縄を引っ張ったり動かしていると。
公平
「おっ 帰ってきたみたいだぜ…娘だけじゃなく娘の彼氏にも見せるのか…あられもない姿をな… ひっひっ」
ゆうかと涼は店の中には入ってきて、縄姿で吊るされてるはるなを見て、ふたりは声も出せずに固まり恐怖に慄いている。
公平
「なんだ帰ってきたのか。ふたりでやってなかったのか?」
ゆうかは頷き、ゆうかと涼の顔を覗き込み、ゆうかのミニスカートをめくって股縄が解けてないか確かめる。
公平
「淫乱牝犬ママと同じで縄のくい込みを耐えているんだな。へっへっ… 」
ゆうかの股縄を弄ってやると、ゆうかは身悶え涼は、こんな雰囲気がはじめなのでゆうかを心配しながらビビっている。
公平
「淫乱牝犬ママはあれがいいらしいぜ。ゆうかが戻って来ないと思っててさ…気持ちいいってずっと呻ってるんだ。涼ちゃんはこんなの見るの初めてのようだな、ゆうかの股縄を見てどうだった?」
涼の目の前でゆうかの服を脱がし股縄だけにし
公平
「ゆうかも淫乱牝犬ママと同じようにションベンを漏らしたみたいに凄く濡らしてるじゃねえかよ。ほら見てみろ」
涼にそう言うと涼は「さっき 見ました…」とビビりながら答える。
公平
「ふたりともやることはやってたんだな。ただ、解いてこのチンポを嵌められなかったんだな…」
すでに興奮してチンポを勃起させてる涼のチンポを握ってやる。
そして、ゆうかの両手首を縄で縛ると、はるなと同じように両手を天井に吊り上げ、つま先立ちで横に並ばせる。
ゆうか
「おじちゃん… ママと同じにしないで…涼ちゃんが居るのに恥ずかしいよ…。涼ちゃんじっと見ないで 」
涼も裸にしてはるなとゆうかの前に立たせる。
涼ははるなとゆうかの縄姿を見比べるように交互に見ている。
公平
「見てるだけじゃなく、好きに触ったり舐めたりしていいんだぜ。ゆうかのおまんこが気になるなら外してやるよ」
ゆうかの股縄を解き、その縄を片足の膝に縛り両手と一緒に結ぶ。
公平
「こうすれば、よく覗けるだろう。ほら、覗いて触って舐めてやれ。びちょびちょに濡らしてるが、卑猥なピンクのおまんこをな」
涼はゆうかの前に立ち、さっきみたいに乳首を弄って舐め、片足立ちのゆうかのおまんこをしゃがんで覗き込み、垂れて溢れ出てる淫汁を掬って充血してるおまんこを広げて中に指を入れる。
ゆうか
「ダメ。イヤぁ…涼ちゃん…ママとかいるのに見ないで、覗かないで… あぁ…そんな広げて見ないでよ」
公平
「凄い恥ずかしがって、嫌がってるじゃねえかよ。アナル見たかったのになあ。涼ちゃん」
涼は俺に言われるまま頷き、俺がはるなをと
公平
「それじゃ、ゆうかの淫乱牝犬のおまんことアナルを見たらいいぜ。これからは色んな女を知らないといけねえからな…」
はるなの片足を俺が持ち上げて、キッチリと縄がくい込んでるおまんことアナルを見るように言う。
公平
「ゆうかのママはこんなにきつく縛られて痛くても、これが気持ちよくて感じる女なんだぜ。たぶんゆうかも経験すれば同じだ…」
俺がはるなの縄を動かしながら、ずらしてやると涼ははるなのおまんこを覗き込む…
涼はジーッと見つめチラッとゆうかを見てから、はるなのおまんこに顔を近づけて指を入れる。
ゆうか
「涼ちゃん、ダメ…ママのなんか見たり触ったりなんて。ヤメて…」
公平
「勝手な女になってるな。さっきは自分のおまんこを見るな触るなと言って、今は淫乱牝犬ママのおまんこを見るな触るなかよ。大丈夫だ 淫乱牝犬ママは嫌なんて言わないから、反対に喜んでるはずだ。なあ、淫乱牝犬ママさんよ 」
涼は初めて大人の女のおまんこを見て、若いゆうかとは全く違うってことを知り、恐怖心と興味が湧いてきて、はるなのおまんこの指を動かす。
ゆうかはまだ「ダメ ダメ…ママのなんか…」と涼を見ながら涙ぐんでいる。
俺は涼に気にせず好きに弄れと言って、ゆうかのおまんことアナルに指を入れてゆっくりと弄ってやる…
涼はこれをきっかけにドロドロのセックスが当たり前と思いSへと…
(はるなさん、こんにちは。梅雨に入った途端、凄い雨が降り続いてますね。
これから先、ゆうかと涼、それにはるなさんはどうしますかね… )
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