涼ちゃんは、はるなが居て奥に俺が居るのに気づき、あの時と同じでしまったと思っていた…
だが、はるなはこの前の事など気にせずに、「行ってきたら」と
ゆうかはエプロンを外して涼ちゃんと出て行くことに…
はるな
「外では変なことしたらだめよ」
とゆうかに声をかける。
ゆうか
「わかってるよ。片付けるときまでには帰って来るから」
公平
「行かしていいのか?絶対やるぜ…若いしゆうかは疼いたままだからな」
はるな
「そんなことはないです。それに自分で外せないから…」
ふたり歩きながら、涼ちゃんは「ゆうかちゃんのママ今何か言ってた?この前家で会ったけど、あの時のことバレてないの?」
ゆうか
「うん…大丈夫よ。今も何でもないから…」
話しながらふたりはひとけのない所へと歩いて行くが、ゆうかは縄がおまんこに擦れて、立ち止って股間を押さえてしまう。
涼ちゃんは様子が変だと気づき、ゆうかのミニスカートをめくって覗く…
ゆうか
「ダメ。涼ちゃん見ないで…」
涼
「えっ… これ…縄だよね。何でこんな縄をしてるの… あのおじさん?」
ゆうか
「これには色々あって…ママも知ってるの…大人の女の人はみんな気持ち良くなれるようにってしてる…」
涼
「ほんと?僕のママもかな…? それで気持ちいいの?」
ゆうか
「まだ、微妙かなぁ…むず痒いの…」
涼
「でも、ゆうかちゃん。縄が凄い濡れてるしエッチな匂いがいっぱいしてるよ」
涼ちゃんは股縄の前を触って押したりすると、ゆうかは涼を抱き締めてキスをする。
涼はキスをしながらビギニのブラをずらして、胸を触り揉んで乳首を舐めて吸う。
ゆうか
「あっぁ やん ダメ… 気持ちいいよ涼ちゃん…」
涼はゆうかの乳首を舐めて吸いながら、おまんこの股縄をなぞり押している。
ゆうか
「このままじゃ変になっちゃう… 縄が外せないし、それに帰らないと…」
それでも、ゆうかは涼のズボンをずらして、勃起してるチンポを咥えてしゃぶる…
ふたりは嵌めずに戻って来るが、ゆうかは股縄の刺激と疼きでおぼつかない足取りで、涼に支えられながら歩いて店に向かう。
公平
「やっぱりどこかであのふたりはやってるな。ゆうかがいない分楽しむかな」
店を閉めると、はるなのハイレグ水着を脱がせる。
公平
「なんだ。この濡れ方縄をしてるのに水着に大きなシミがあるじゃねえかよ。ションベンでも漏らしたのか?それともこの縄がそんなに感じるのか?」
水着の内側の濡れてる部分をはるなの顔に押しつけおまんこの縄をグイグイと引き上げる。
公平
「ゆうかは帰ってこないから、縄で楽しむかな?淫乱牝犬さんよ。どうだ…」
縄だけのはるなに、乳首を挟んでる縄の両肩に縄を通して結び、その結んだ縄を天井に回して、はるながつま先立ちになるまで引き上げる。
両肩の縄が徐々に引き上がって行く度に、はるなは悲鳴のような喘ぎ声を出す。
はるな
「ムリ…無理です… おまんこが裂ける… 裂けてしまうの… はぁぁっ 」
縄を引き上げると、乳首を挟んだ縄は腰縄を引き上げ、腰縄はおまんことアナルを裂くようにくい込む。
公平
「ひっひっ… いいじゃねえか。凧揚げのたこみたいだぜ」
その時、店の裏口からゆうかと涼が入ってきた…
(こんにちは、はるなさん。今日でも雨が降れば梅雨入りでしょうね。寝苦しい夜になってしまいますね。)
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