私と公平さんに責められ、ゆうかは逝ってしまって、荒い息をして身体をピクッピクッとさせてぐったりとするが、私は足を持ったまま、おまんこをゆうかの顔にまだ押しつけている。
公平さん
「ふっふ 自分はまだ逝ってもないから、おまんこを擦り付けてるのか?凄い淫乱牝犬ママだぜ」
そう言って、ゆうかのアナルからおちんぽを抜き、ぽっかりと開いてるアナルから精液が溢れ出てくる。
公平さん
「はるな、そのまま足を持ってろ」
ローターと縄を持ち、ゆうかのアナルにローターを入れ、腰に縄を巻いて前から縄をおまんことアナルにきつくくい込ませると、後ろ手に縛られてる両手首に結わえ付ける。
ぐったりしているゆうかが、身体を動かしたり手を動かすとくい込んでる縄が擦れる様にしているのだ。
公平さん
「これでいいだろう、自分で刺激が欲しければ動かせばいいんだからな・・・足を離してそのまま四つん這いになれよ。淫乱牝犬ママの淫穴を覗いてやるよ」
はるな
「はい・・・」
ゆうかとシックスナイン状態でゆうかの上で四つん這いになる。
公平さんが私のアナルとおまんこを覗き込み、広げて弄るとぐったりしてるゆうかの顔に、更に淫汁と性液が滴り落ちてしまう。
私は自分の目の前にあるゆうかの、縄がくい込んでるおまんことクリを弄り、そして舌を這わせている。
顔中べちょべちょのゆうかはイヤっと言いながら身体を動かすが、縄が更にくい込み痛みと快感が襲っているのだった。
公平さん
「ゆうか、たまらないだろう?これが大人になるセックスだからな・・・ひっひっ 」
おちんぽを私のおまんこに突っ込み、ふたりの光景を楽しみながら、ズボズボ グイグイとおまんこを突かれている。
私のおまんこからは淫汁が溢れ、ゆうかにかかり、私は喘ぎながらゆうかの縄を動かす・・・。
ゆうかは顔にかかる淫汁から逃げようと動くと、私が弄る縄の刺激で身体をよじるも、快感へとなってしまい狂ったように悶え喘ぐ・・・
公平さんはゆうかがまた逝くのを見て、私のおまんこをガンガンと突き、私も逝くと中に出された。
私のおまんこからおちんぽを抜くと、私は折り重なるようにゆうかの上で倒れ込んでしまった。
ゆうかはこのとき、いつも私からドロドロの淫臭がしていたことを思い出し、自分も淫臭にまみれていると気付いた。
もう、私達親娘は出口の見えない迷宮へと踏み込んでしまう・・・。
(公平さん、おはようございます。
週末です、今週は大変でしたね、明日はお休みでしょうか?
来週は梅雨真っ只中の様相ですね。
さあ、頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
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