公平
「ゆうかは淫乱牝犬ママにおまんこを弄られて、そんなに気持ちいいのか?」
はるなのおまんこにチンポを嵌め、ゆうかを見ると悶え喘いでいるので…
ゆうか
「感じては… ママの ママの指がおまんこだけじゃなく、お尻の穴も弄ってるから、変な感じで 気持ちいいの… ハァン 」
公平
「悪いママだな。 でもそれがもっと気持ちよくなってくるぜ。交代して入れてやるかな」
はるなは俺の言葉を聞いて、ゆうかのおまんことアナルに入れてる指を、くちゅくちゅびちゅびちゅと徐々に激しく弄りだし、、おまんこから淫汁を溢れさせ、ゆうかが身体をヒクヒクとしイキ果てしゃがみ込むまで弄っいる…
はるなはゆうかに入れさせないようにか、尻を俺に押し付けるように腰をくねらせる。
公平
「ほんといやらしい淫乱牝犬ママだな」
しゃがみ込んでるゆうかの目の前で、はるなの尻を掴んでガンガン ズボズボとおまんこの奥へとチンポで突き上げるが、はるなのおまんこからチンポを抜くと、ゆうかはヌルヌルで勃起してるチンポを見ながら、今度は自分だと立ち上がる。
俺は店の中に縄を張ってから、ゆうかを縄の端に連れていき縄を跨らせ、反対の端にはるなを行かせ縄を跨ぐように言う。
公平
「俺は真ん中に居るからチンポが欲しければ、ここまで来い。先に来た方にチンポを入れてやるからな へっへっ…さあ来いよ」
ゆうかは後ろ手で覚束ない足どりで、おまんこに縄をくい込ませて歩きはじめる。
はるなも縄をくい込ませて歩きはじめるが、俺ははるなの方だけ縄を引き上げたり、揺らしたりしその度に立ち止まり屈んだりするが、それでも進んでくる。
ゆうかは少し進むとおまんこが擦れてすぐに立ち止まり喘いで進まないでいる。
公平
「どうした、ゆうか。チンポは要らないのか?それとも縄が気持ちいいのか?」
立ち止まったゆうか、縄を引き上げて揺らしてやる。
ゆうか
「ヤメて… 痛いです… アッん… 」
公平
「その痛いのが快感に変わるんだよ。なあ、淫乱牝犬ママ」
はるなは身悶えながらも俺の所へと来る。
公平
「ゆうか、残念だったな。淫乱牝犬ママはチンポが欲しくてもう来たぜ。そうか、ゆうかは縄のほうが気持ちよくていいみたいだな。ふっふっ」
ゆうかは立ち止まって悔しそうにはるなを見るが、おまんこにくい込んでる縄に感じて陶酔しかけている。
はるなを縄から降ろし後ろに回ると、ゆうかの身体に掴まらせて…
公平
「しょうがねえ、淫乱牝犬ママの淫穴もぐちょぐちょになってるぞ。どっちの穴に入れてやるかな。ほら、ゆうかに掴まれ」
はるなはゆうかの腰に掴まり尻を突き出し、おまんこの淫汁をアナルに塗りチンポを嵌め腰を動かす。
ゆうか
「ひどい… ママばっかりに… 私も」
公平
「先に歩いて来れなかったからな。それに縄も気持ちいいんだろう。 可愛そうだから縄を引き上げてやれよ」
はるなにゆうかのおまんこにくい込んでる縄を引き上げさせる。
はるなも縄を持ち俺にアナルを突かれ、おまんこにも嵌められながら、きつく引き上げて前後に動かす…
はるな
「ゆうか…どう? これ感じるの? あっ…ハァ…」
バックからはるなのアナルとおまんこを激しく突いているので、ゆうかの身体も揺れ動き、ゆうかは首を横に振ったり頷き淫らになっている…
(はるなさん、復活してきました。平熱になってしんどくもなくなりました。何年かぶりに寝込んでしまったけど、もう大丈夫です…)
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