ゆうかは涼ちゃんのチンポを舐めていると、またビンビンに立ってきたので。
ゆうか
「涼ちゃん 気持ちいい?すぐに硬くなってきたね…」
涼ちゃんはゆうかのおまんことアナルをべちょべちょに舐めながら頷き
涼
「ゆうかちゃんのおまんこも凄いけど、お尻の穴も気持ちよくて感じるの?動画で見たけどここにもチンポを入れるんだね」
ゆうかはチンポを離して、涼ちゃんの方に身体を向けて頷き、覆い被さって互いの口の周りがベトベトのままキスをし、ゆうかから舌を絡める。
涼
「ゆうかちゃん…入れていい…」
ふたりは身体を入れ替えてゆうかは足を広げて涼ちゃんのチンポを握っておまんこへ導く…
涼ちゃんも腰を突き出しゆうかの中に入れる。
涼
「うっわっぁ… はぁ~ ゆうかちゃん… 」
ゆうかは涼ちゃんの腰に足を絡めて
ゆうか
「腰を動かして突いて…涼ちゃん…」
涼ちゃんは今まで味わったことがない、何とも言えない気持ち良さで夢中で腰をグイグイと動かす。
涼
「ゆうかちゃん気持ちいいよ。ゆうかちゃんは… ハッァ ハァッ…あっぁぁ… 中は熱いねぇ…ハァ」
ゆうかも
「気持ちいい…もっと、もっと…突いて 涼ちゃん」
徳造
「さあ、バイトも帰ったしここからは、わしらだけになってしまったぜ。公造 ひっひっ…」
親父
「どスケベな淫乱はるなよ、さっさと水着を脱いで裸になれ。公平の車に積んでたのを持ってきてやったぜ。お前らはいつもこんなを使ってるんだな」
親父は俺が車に積んでだ箱から、縄や首輪に手枷足枷などを広げて出す。
徳造は道具を手に取って見ながら…
徳造
「どスケベな淫乱女は、あいつの前では牝犬奴隷なんじゃな」
親父がはるなの首に首輪とリードを着け四つん這いにさせると、親父はチンポを出し咥えさせながらリードど背中や尻を叩き
徳造
「牝犬ちゃんよ。片足を上げろ。犬がションベンするみたいにな」
親父のチンポを咥えてしゃぶりながら片足を上げると、徳造はおまんこにディルドを入れ、アナルからローターを抜き代わりにチンポを嵌める。
徳造
「こんなちっこいローターよりもわしのチンポの方が好きじゃろ。おい、牝犬ちゃんよ」
親父はチンポを咥えさせながら、乳首を掴んで弄り、徳造ははるなの片足を持ったままアナルを突き、親父から渡された蝋燭の蝋を尻に垂らす。
徳造
「気持ちいいのかよ。身体をよじらせてどれがいいんだ。ひっひっ…」
徳造は蝋燭をドボドボ…と尻や背中に垂らし腰を振り、親父は頭を掴んで腰を突き上げている。
親父
「徳造、そろそろ代わろや」
徳造はしょうがねぇなぁ…とアナルからチンポを抜き、親父ははるなを仰向けに寝かせおまんこのディルドをアナルに入れ、代わりにチンポを嵌める。
はるなの口からは涎が流れ出て、その口に徳造がチンポを突っ込みながら、蝋燭を今度は胸にドボドボ…と垂らしている。
親父ははるなの足を持って広げたり閉じたりし、ガンガンとおまんこの奥へと突いている。
親父
「わしらはまだ逝ってもねぇんだから、牝犬のはるなもまだ逝くなよ。これからなんだからな。なあ徳造」
涼
「あっ 出そう…出るよ うっわぁ あ ぁぁ… 」
ゆうか
「涼ちゃん… あぁん 」
ゆうかは涼ちゃんの腰に回してる足に力を入れて引き寄せ
涼ちゃんのチンポからは勢いよく精液が出ると、ドクッドクドク…とおまんこの奥に出し、荒い息のままふたりは抱き合って動かない。
涼
「この前よりも長く入れられて、ホント気持ちいいよ」
ゆうかも荒い息をしながら
ゆうか
「うん…私もだよ…」
このとき、初体験のとき涼ちゃんのチンポは入ってなかったのかも…
そして、ゆうかは抱き合いながら
ゆうか
「まだ、誰も帰ってこないからしよう…」
(はるなさん、こんにちは。
そうなんですけどねぇ。あまり考えすぎるのも… 今日は暑いよりも暖かいので、これぐらいがいいですね?)
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