お昼ご飯を食べ終え、全裸で乳首にクリップを挟まれ、下半身はタオルを巻かれて
まるで、ミニスカのようにされて、公平さんのジャンパーを着せられて、裏口から
出て駐車場までその格好で歩かされて車に乗せられる。
公平さん
「遠くから見たらミニスカにしか見えないぜ・・・しかし、旦那の職場でなあ・・・」
助手席に乗った私に後ろ手で手枷を嵌めアイマスクを付けられると、助手席を倒して車を
走らされた。
寝た状態でおまんこは腰に巻いたタオルで辛うじて隠れてはいるが、足を広げるとベトベトの
おまんこが覗かれてしまうのだ・・・。
公平さんは運転しながら、おまんことアナルを弄り持ってきたディルドを突っ込んだりして
車を走らせお仕事先へ向かう・・・。
視界を遮られ、周りの状況もわからないまま・・・。
公平さん
「それじゃ、俺は仕事するからな。お前はここでこの待ってろ。
中を覗かれてもアイマスクして休憩してると見てくれるかもな・・・」
アイマスクされ、上はジャンパーを着て下はタオルだがミニスカに見え無くも無い・・・。
しかし、足を広げなければと言う事なのだ。
公平さん
「一応ロックはしといてやるよ」
周りが見えす音だけが、私の残された感覚・・・。
しかし、公平さんが出て行くと周囲の音は全く聞こえない・・・。
不安と恐怖の中で、公平さんが戻ってくるまで待つことに・・・。
公平さんが車に戻って来ると、車内の私は身体をピクッとさせ足をギュッと閉じ合わせる。
誰が来たのかわからない私の反応は過敏になっていたのだった。
公平さん
「俺だ、そんなに怯えることはないだろう・・・こんな田舎誰も近づかないぜ。さあ、次だ」
車を走らせ次の得意先へ向かうが、足を広げさせられ、おまんこを見られると淫汁と精液がいっぱい溢れていた。
程無く、次の得意先に到着した・・・。
また、しばらく待ってろと言って、公平さんは車から出て行く。
今度は車が頻繁に通るような場所の様で、喧騒の中で放置される。
更に公平さんはその時ロックするのをし忘れてしまった。
公平さんが降りて数分すると助手席のドアが開く・・・
はるな
「こ、公平さん?・・・」
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