結局、お仕事は休んでこれから公平さんの仕事場に行くからと連絡する。
公平さん
〈ほんとうに来るのか?来るってことは淫乱牝犬の淫穴は相当疼いて耐えられいんだな。
慎一は知ってるのか?〉
はるな
〈いいえ・・・昨日からずっと股間を押さえていて慎一さんは婦人病だと思っているんです。
病院へ行くように言われてるから大丈夫です・・・〉
公平さん
〈淫乱牝犬のおまんこは狂ったように疼かせてるだけで、あいつは病気だと心配してるのか・・・可哀想な奴だぜ〉
しかし、実際には徳蔵さんに媚薬をわざと塗られて両方の淫穴が熱く疼いているとは思ってもいなかった。
慎一さんは、得意先回りに出掛け事務員さんだけになり、私は裏口から応接室へ招き入れられた。
公平さん
「仕事までサボってよく旦那がいるここまで来たな。母親でも妻でもなくただの変態の淫乱牝犬か。
ほら、そのテーブルに乗って貞操帯だけになれよ」
言われるままに服を脱ぎ貞操帯だけで犬のお座りの格好でテーブルに乗る。
すでに乳首も立っていてその乳首にクリップ挟まれ、指で弾いたり引っ張られる。
それだけでも私は声をあげてしまう・・・。
貞操帯を外されるとバイブには白濁した淫汁がこびり付いてクリやおまんこの周りも
ヌルヌルベトベトになって、パックリと開いたおまんこからは淫汁がテーブルに滴り落ちる。
公平さん
「なるほどな・・・ここで服を脱いだときからいつにも増して牝犬の淫臭が凄いぜ。
よくこんな匂いをさせて過ごしてるよな」
公平さんがズボンを脱ぎおちんぽを出すと、すぐに咥えて扱く、勃起させると寝かされて
おまんことアナルが見えるように、自分で足を持って広げさせられた。
おまんこに突き刺されると中からブチュっビッビジュッブチュッと音と共に淫汁が溢れ出てくる。
更に奥をズボズボと何度と突きアナルと交互に突き上がられた。
淫乱牝犬の淫穴を突かれてるときに、慎一さんやお得意先から電話が掛かるが、お構い無しに悶え喘ぐ。
公平さん
「そんないやらしく喘ぐなよ。隣では慎一は居ないが他の人が仕事してるんだからな。
見られたいなら別だけどな・・・チンポを嵌められてちょっとはましにならないのか?
この変態淫乱牝犬の穴は・・・」
嵌められ続けながら乳首を弾き捻りクリップを引っ張るが、逝っても淫らに悶え、おまんこ
の中に出すとすぐに咥えて勃起させ嵌めるように求めてしまう・・・。
その後、アナルにも出されて・・・お昼になり、お昼ご飯を公平さんの足の間に入りおちんぽを食べさされる。
咥えながらも精液まみれのおまんことアナルを自ら弄り慰めている。
公平さん
「昼からは俺も仕事があるからな。変態淫乱牝犬にずっとは構ってやれないぜ。
構って欲しいな付いてくるか?」
はるな
「ふ、ふぁい・・・ひ、ひきまふう・・・ちゅば・・・」
おちんぽを食べながら頷く。
(公平さん、おはようございます。
昨日は日差しは暖かかったですね。
今日は下り気味なので、家事に追われました。
また新しい一週間の始まりです、頑張りましょう)
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