居間の炬燵の中で足を広げたまま悶絶したはるなは、子供たちが風呂から出た声を聞き風呂場へ行き服を着せると交代で風呂に。
俺に風呂に入るから貞操帯を外し、明日は違うのを穿かせて欲しい、疼きが凄いけど弄れなくて辛くてほんと変になりそうだから、違うのをとメールを送る。
その頃、居間の炬燵に入ったゆうかちゃんは、炬燵の中から淫臭がするのに気づく。
ゆうか
(ここでもママのあの匂いがしてる…)
ゆうかちゃんは慎一に変な匂いしない?と、慎一が炬燵の中でを匂いを嗅ぐが、そうかなぁと素っ気なく言う。
公平
(そのままに決まってるだろう。疼かせてるのは淫乱牝犬だから仕方ない、ただチンポが欲しくてだけだろう)と返事をする。
自業自得のはるなは風呂に入り身体を洗うというより、胸にボディソープを塗り揉んだり乳首を摘んだり弄ったりし、クリやおまんこにアナルを鏡に写る自分の姿を見ながら掻き回すように丹念に指を逝き疲れるまで動かしていた。
はるながベッドに入るとそれまで動かなかった貞操帯のバイブが動き出し、寝てる慎一の横で股間を押さえ吐息を漏らす。
慎一
「痛いの?大丈夫?やっぱり明日は休んで医者に行ったほうがいいよ」
はるなが腰をくねらせているので、慎一は擦ってやろうと手を回すが
はるな
「うん、明日様子みるから。擦らなくてもいいわ」
腰やお尻を触られると貞操帯を着けてるのがバレるので、反対にはるなは慎一のパジャマの中に手を入れてチンポを握る。
はるな
「これだけでも少し落ちつくからいいでしょう」
慎一と向き合ってチンポを握りながら股を閉じおまんこを押さえている。
俺はカメラではるながベッドに入ったのを見て、バイブのスイッチを入れ耐えてる姿を見ていたが、慎一がはるなに話しかけはるなも慎一の方に向いて布団が動いてる。
(はるなは何してるんだ?触らしてる?そんなことはないよな。貞操帯を着けてるんだから…)
慎一ははるながチンポを握って少し落ち着いてるのでそのままにして眠ってしまう。
はるなは俺がカメラで見ているので慎一のチンポを握ってゆっくりと扱き自分の指で弄って眠りについてしまう。
翌朝、バイブはずっと動いたままで起きたはるなは、ベトベトヌルヌルの貞操帯を動かし、もうほんとうに我慢出来ないです。辛くて堪らないですと送ってきた。
公平
(ベッドに入ってからも気持ちよかっただろう。それより慎一と向かい合って仲良く寝たが触らしたのか?)
はるな
(私の身体を心配してくれて…それだけです。このまま着けて仕事に行ったら変になっちゃいます。外させてください)
公平
(しょうがない。なんで言うわけないだろう。変になって淫乱牝犬はるなの姿をみんなに見られたらいぃじゃないか。まあ、耐えられないなら会社に来たら淫穴に嵌めてやるぜ。慎一がいるかもしれないがな)
起きてきた慎一ははるなを見て
「やっぱり無理そうだね。休んで病院に行っおいで、子供は俺が送るから」
(はるなさん、こんにちは。今年の花粉は凄い量らしいですね。俺はスギ・ヒノキでくしゃみと目が痒くなります。)
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