慎一はゆうかちゃんが寝に行ってから
「珍しいなぁ。こんな時間まで寝られなかったって?何かあったの?」
と慎一ははるなに聞く。
はるなは俺との痴態をずっと見られてたかもと思いながらベッドに入る。
それでも、朝起きると昨日の夜も俺にチンポを入れられたがまだまだ欲しかったのに中途半端で終わり、はるなは朝から精液まみれのおまんことアナルを弄ってる姿を撮って送ってきた。
公平
(昨日も帰るまでチンポを欲しがってた淫乱牝犬の淫穴はどうしようもないよな。少しでも慰めれる貞操帯しかないな。今日も着けていけ)
慎一と子供たちが起きてきて、ゆうかちゃんは何かよそよそしくはるなに接する。
はるなは気まずいまま子供たちを保育園へ送り病院へと行き、何事もなくいつも通りに働き終わりに近づいたとき、徳蔵に捕まるが今日も貞操帯を着けていたので、チンポを咥えさせられ口の中に出され、また媚薬を塗ろうとする。
はるなは嫌です。やめてくださいと口では言ったが、抵抗することもなくおまんことアナルに塗られてしまう。
仕事終え子供を迎えに行くときには、バイブが交互に頻繁に動いている。
今日もゆうこはお迎えには来てなくて父親が涼ちゃんを迎えに来ていた。
はるなはおまんこを押さえるような格好で挨拶をすると父親はニヤリとし子供と帰って行き。車の中でもスーパーで買い物してるときも、はるなは股を擦り合わせ時折立ち止まり屈んでおまんこを押さえ、ゆうかちゃんだけでなく買い物客もはるなを見ている。
家に帰る途中で
ゆうか
「ママ、人前でお股を触るのやめてよね。みんな見てたよ。ゆうかにはそんなところ触ったらダメって言うのに…」
慎吾
「痛いの?大丈夫なの?帰ったらお薬塗ってあげようか?」
はるなは家に帰るとすぐにトイレへ入り、貞操帯を掴むと上下左右にと動かしおまんことアナルの疼きを治めるように何度も逝ってしまう。
慎一が帰ってきてみんなで晩ご飯を食べてるときに慎吾ちゃんが
「パパ、ママね。今日はお股が痛いみたいなんだよ。帰ってから何度もトイレに入ってたんだ」
慎一は心配そうにはるなを見るが、ゆうかちゃんは…
慎一
「この前も辛そうだったから、やっぱり病院で診てもらったほうがいいよ。今からでも行く?」
はるなは明日になれば大丈夫だからと…
お風呂も今日は慎一がママは具合が悪いみたいだからと子供たちと入る。
その間、子供たちが出てくるまではるなはずっと貞操帯を動かし、隙間から指で弄っていた。
(はるなさん、こんにちは。また寒くなるみたいですね。しぐれて霙みたいなのが降ってますよ。)
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