ゆうかちゃんに言われた事をに気にしながらも、お風呂から上がると淫汁と媚薬がまだ残ってる貞操帯を着ける。
ゆうかちゃんは脱衣所から出る時に、濡れて変な匂いがしてる貞操帯を見つけた・・・。
ゆうかちゃん
(ママはまたこれを履くんだ・・・)
慎一さんは明日は仕事で早くに出るからと先に寝ていた。
疼いたままベッドに入るが、寝室のカメラで公平さんに見られいると思い弄らないつもりでいた。
だけど、ゆうかちゃんに見られたこととかを思うと手が股間へと・・・。
身体を横向きにして布団の中で貞操帯の隙間から指を入れて、クリやおまんこ、アナルをゆっくりじっくりと弄ってしまう・・・
公平さんに見られたかどうかはわからないが、すぐに果ててしまい身体は動かず寝ってしまった。
私はいつもよりも早く慎一さんと起き、子供達を起こすまで時間があるので、キッチンで貞操帯を外してもいいかと
公平さん連絡しながら淫穴を弄り、股間や尻をスマホに向けてオナニーに耽っている。
公平さん
〈朝から仕事行く前に慎一が居ないからって、弄りまくってそんなに我慢できないのか淫穴になったのか。
貞操帯を外して気が済むまでバイブで突けよ。淫乱牝犬の両方の疼いてる淫穴を見てやるぜ〉
アナルに尻尾付きのパールボールを突っ込み、クリとおまんこを同時に刺激するバイブを入れて夢中で動かし
悦に入ったところで、子供達が起きてきたのに気づきパジャマのズボンを履く。
ゆうかちゃんは外した貞操帯があるのに気付き・・・
ゆうかちゃん
(また、ママは変な事をしてるんだ・・・お股をいつも触って・・・
そんなに・・・気持ち良いの?・・・)
慌てて貞操帯とパジャマの中のバイブを抜いて隠す。
公平さんが出掛ける前にその事を報告してきたので、今日はアナルボールを
入れただけで仕事に行くようにと指示が出た。
子供達を送って行くと涼ちゃんはパパと来ていて、ゆうこさんの姿はなかった。
ゆうかちゃんは涼ちゃんに駆け寄り手を繋いで園に入って行く。
涼ちゃんのパパは、私に挨拶し、その後もじっと見ているだけ・・・
昨日のことは知らないようだった。
はるな
(でも・・・私の事何処まで知っているのかしら・・・)
私はその視線が気になる・・・。
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