私はバスが横に停まって乗客が覗き込んでいても、顔を上げずにおちんぽを咥え股縄のお尻を晒している。
もう、無理にしている訳では無かった。
クルマはしばらく走って、見覚えのある、お店の近くに停まる。
以前、公平さんに言われて、ひとりで入れなかったアダルトショップだ。
私は少し躊躇うが、公平さんに連れられて入った。
店内には他の男の人が2人いて、私を興味深くジロジロと見ている。
公平さん
「この前は入ることもできずに帰ったからな。
今日は自分で着てみたいランジェリーと道具を選べ、牝犬が似合うのをな」
そう言われて、ひとりで見に行く・・・。
その間、公平さんはお店のオヤジさんと、こっちを見ながらニヤニヤとして話してる。
他の男の人達も、私が選んでるランジェリーを離れて覗いている。
ずっと自分で選んだランジェリーは大人しいモノばかりだった。
だけど、ここでは過激で男の人に見せるモノが沢山あった。
目移りするが、公平さんが喜んでくれたら・・・そう思って自分で選んだランジェリーを持っていく。
公平さん
「これでいいのか?それじゃこっちに来いよ」
公平さんはお店のオヤジさんと一緒に店の奥へ連れて行かれる。
立ちすくむ私のスカートをオヤジさんの目の前でめくり上げられた。
公平さん
「オヤジ どうだ?これは二、三日着けたままだぜ。そこに居ても匂うだろう」
オヤジさん
「おおぅ、いいね。こんなおなごが縄を着けているなんてね。 アンタが言った値で買い取るよ。
写真は撮らしてくれよ」
オヤジさんはポラロイドカメラを取り出して、股縄の姿を前から後から下からと撮り。
オヤジさん
「顔は写して無いから大丈夫だろう。それじゃ、外してくれるかな」
公平さん
「さあ、外してオヤジに縄を渡せと」
そう言いながらアナルのロータを入り切りされる。
私は公平さんとオヤジさんを見ながら縄を解く・・・。
腰をくねらせながら解いた縄をオヤジさんに渡した。
オヤジさんは縄の濡れ具合や匂いを嗅いですぐにビニール袋に入れる。
オヤジさん
「これは高く売れるよ。写真は前からと後からからのを使って、30代清楚人妻でいくかな。」
はるな
(え?・・・こんなモノ・・・売るの?・・・)
公平さん
「牝犬が気持ちよくなって、勝手に感じで濡らした縄が売れるんだからな。
淫汁まみれの汚れた縄がな。代わりに新しいのが穿けるんだぜ。」
オヤジさんは私が選んだランジェリーと道具を袋に入れジロジロと身体を見てニンマリしながら
オヤジさん
「お姉ちゃんみたいな人がねぇ・・・」
オヤジさんがそう言った事で、私の素性は知られていないと感じた。
私は知らなかったが、病院内では私に似た痴女が病院のトイレや
外来患者が来る前の診察室などで変態的な事をしていると噂が立っていた。
しかも、その痴女は柏原芳恵さんに似ていたと言われている。
それは、暗に私だと言う事だと私は知らない・・・。
※元投稿はこちら >>