朝、出勤前にメールが来た。
公平さん
〈おはよう、慎一のチンポを触ったか?やったのか?〉
昨夜の事を気にしている様子・・・。
はるな
〈はい・・・でも、触ったけど嫌がって寝てしまいました・・・お昼に待ってます〉
当然、慎一さんの方にはお仕事休めないと言って、メールを見てから股縄を
晒して椅子の背もたれを跨いで、背もたれに沿って股を押しつけ腰を前後に
動かしてる動画と一緒に送る。
公平さん
〈そんなに牝犬の淫穴は疼いているんだな。
慎一のチンポ咥えてもよかったのに・・・今日はアナルのロータを入れたままで
汚れて匂う縄は外してノーパンで、たまには刺激無しで仕事に行けよ。
昼からはたっぷりと可愛がってやるから。濡れて汚れてる股縄は持って来い〉
私は言われた通り、股縄を外してお尻を突き出しアナルのロータを出し入れして
余韻を楽しむ様にして、おまんこの淫汁を拭き取り服を着る。
車は慎一さんが出張で使うので、私と子供達は慎一さんに送られた。
昼前にいつもの場所で私を待っている公平さん。
小走りで車に乗り込む。
公平さん
「慎一もうきうきして出張に行ったけど、はるなもうきうきしてるようだな。」
いきなり助手席のシートを倒して、覆いかぶさりたっぷりとキスをされる。
スカートを捲る様に言われ、ノーパンの脚を広げると覗き込まれる。
公平さん
「牝犬のおまんこはノーパンで何も刺激してないのに、ヌルヌルになってるじゃないかよ。
これで仕事してたのかよ・・・淫乱牝犬は穿いても穿かなくても、絶えず濡らしてるんだな」
私が差し出した、濡れてる縄を股にくい込ませてから車を走らせる公平さん・・・。
その間私はのおちんぽを咥えさせられる。
公平さん
「久しぶりのチンポは美味いか?」
街中で何度も信号で止められるが、私は気にせず咥えている。
これから押し寄せる快感を想像して・・・。
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