慎一さん
「帰ったよ。ただいま」
はるな
「貴方、お帰りなさい・・・早かったのね」
慎一さんが脱衣所にいる私達に声をかけドアを開ける。
子供達の着替えを手伝い、全裸でしゃがんでお尻を慎一さんの方に向けていて
驚きながら振り返る。
慎一さんは子供達に笑いかけ、私の尻を見て部屋行った。
子供達が出ていったあと胸を揉み乳首を弄って、アナルのロータをクリに押し当てて
アナルに入れなおして、濡れて汚れたままの縄をおまんこにしっかりくい込ませる動画を
送くる。
そして、慎一さんの夕飯を用意した。
慎一さん
「急なんだけど明日一泊で出張に行くことになったんだ。
その代わり帰ってきた次の日は休んでいいって公平が言ってくれたから、子供達を保育園休ませて
遊びに連れて行くよ。はるなはどう?休める?」
はるな
「・・・どうかなあ?。聞いてみる」
慎一さんと話してる間もアナルのロータはずっと動いている、快感にお尻を動かしてしまう。
慎一さんの食事も終わって、片付けていると、公平さんからメールが入る。
公平さん
〈慎一から出張の事を聞いたか。出張は自分から目的があって行きたいって言ったからな。
なんなら、チンポ触って誘ってみろ。これで明日はたっぷりと牝犬を可愛がってやれるからな。
明日昼から仕事を休めよ〉
はるな
〈仕事は・・・慎一さんを誘って、もし触ってきたら・・・〉
公平さん
〈その時はその時だな。股縄を見られなかったから口でやるしかな〉
やはり、公平さんのさしがねだった。
私はベッドに入り、恐る恐る寝ている慎一さんのおちんぽを触ると
慎一さん
「どうしたの?悪いけど疲れてるし明日出張だから・・・」
慎一さんはおちんぽを触る手を跳ね除け寝てしまう。
慎一さんは、どう感じたかは判らないが、私は逆にほっとしていた。
明日は、慎一さんには休めないと言って、公平さんの言う通りに行動に
移していく・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事なんですね、残念・・・。
でも、サイクル変えると辛いので・・・。
さあ、今日も頑張って、いってらっしゃい)
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