「帰ったよ。ただいま」
慎一が脱衣所にいるはるなと子供たちに声をかけドアを開ける。
子供たちの着替えを手伝い、はるなは全裸でしゃがんで尻を慎一の方に向けていて驚きながら振り返る。
慎一は子供たちにニコッと笑いかけ、はるなの尻を見て部屋へ。
子供たちが出ていったあとはるなは、胸を揉み乳首を弄って、アナルのロータをクリに押し当ててからアナルに入れなおして、濡れて汚れたままの縄をおまんこにしっかりくい込ませる動画を送ってきた。
慎一がご飯を食べながら
「急なんだけど明日一泊で出張に行くことになったんだ。その代わり帰ってきた次の日は休んでいいって公平が言ってくれたから、子供たち保育園を休ませて遊びに連れて行くよ。はるなはどう?休める?」
はるな
「・・・どうかなあ。聞いてみる」
慎一と話してる間もアナルのロータはずっと動いていて、はるなはしきりに尻を動かす。
寝る前にはるなへメールする。
(慎一から出張の事を聞いたか。出張は自分から目的があって行きたいって言ったからな。なんなら、チンポ触って誘ってみろ。これで明日はたっぷりと牝犬を可愛がってやれるからな。明日昼から仕事を休めよ)
はるな
(仕事は・・・慎一を誘って、もし触ってきたら…)
公平
(その時はその時だな。股縄を見られなかったから口でやるしかな)
はるなはベッドに入り寝ている慎一のチンポを触ると
慎一
「どうしたの?悪いけど疲れてるし明日出張だから…」
慎一はチンポを触ってるはるなの手を掴んで寝てしまう。
(こんにちは、もう秋じゃなく冬ですよね。紅葉はまだ見ごろだけど…
これからは布団から出るのが辛いし嫌になりますよ。俺は明日も仕事だから、布団に入って寝てるはるなさんが羨ましいかも…)
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