朝の動画を送ると、公平さんからすぐに返信がある。
公平さん
〈朝からもどかしそうにおまんこを弄って。股縄はそんなに気持ちがいいのかい?
ムズムズ疼かせたまま仕事するんだな・・・〉
すると、キッチンに慎吾ちゃんが起きてきて、股縄のお尻を撫でながら
慎吾ちゃん
「ママ もうお尻大丈夫?」
慎吾ちゃんが何気なく言った言葉に、慎一さんは気になった様だ。
慎一さん
「ママのお尻がどうしたの?」
慎吾ちゃん
「昨日ママのお尻がお猿さんみたいに真っ赤かになってんだよお」
慎一さん
「転けたの?痛いなら見てやろうか?」
いきなり、スカートをめくって覗こうとする。
はるな
「だ、大丈夫よ・・・」
それだけで、慎一さんを制した。
病院で仕事をしていると、昨日話しかけてきた老人男性の視線に
ずっと身体を見ていることに気付く。
私が視線に気づくとニコッと笑い、横にいる老人と一緒にチラチラ見て話していて
近づいてくると・・・。
老人男性
「やっぱりエロい身体をしとるね・・・わしも元気になりそうだ」
言うだけ言ってまた連れの所へ行く。
私は昼までに股縄を外すことなくトイレでの動画を送る。
そのたびに縄を引き上げたあとティッシュで拭いていた。
昼には看護服を全部脱いで、胸を揉みながら尻をスマホのカメラに向けて、縄を動かし
おまんことアナルに指を入れて、淫らにオナニーをしてる姿が送る。
その様子に、公平さんは・・・
公平さん
〈ちゃんと看護師の仕事をしてるのか?朝から何度もトイレに行って、ションベンもせずに
疼いてる牝犬の淫穴を弄ってるだけじゃないのか。牝犬はるなのおまんことアナルは凄く匂ってそうだな〉
私は仕事が終わるまで何度も動画を送り、子供達と家へ帰ると、寝室でディルドを出して舌で亀頭を舐めて咥え
そしてベッドに仰向けで足を広げてディルドをおまんことアナルに押しつけている姿を送る。
動画には子供達のはしゃいでる声とともに押し殺した吐息まで・・・。
徐々にギリギリの状況に興奮している。
(公平さん、おはようございます。
本格的に寒くなってきましたね、風邪ひかない様に頑張ります。
公平さんもね・・・じゃあ、いってらっしゃい)
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