送られてきた動画を見て。
(朝からもどかしそうにおまんこを弄って。股縄はそんなに気持ちがいいのかい。ムズムズ疼かせたまま仕事するんだな)
キッチンに男の子が起きてきて、はるなの股縄のお尻を撫でながら
「ママ もうお尻大丈夫?」と話しかけると、慎一がはるなと男の子を見て
慎一
「ママのお尻がどうしたの?」
男の子
「昨日ママのお尻がお猿さんみたいに真っ赤かになってたの」
慎一
「転けたの?痛いなら見てやろうか」
と はるなのスカートをめくって覗こうとする。
病院で仕事をしていると、昨日はるなに話しかけてきた老人男性は、はるなが気づくまでの間ずっと身体を見ていて、はるなが視線に気づくとニコッと笑い、横にいる老人と一緒にはるなをチラチラ見て話していて、はるなに近づいてくると「やっぱりエロい身体をしとるね…わしも元気になりそうだ」と言ってまた連れの所へ行く。
はるなは昼までに股縄を外すことなくトイレでの動画を送ってくるが、そのたびに縄を引き上げたあとティッシュで拭いていた。
昼には看護服を全部脱いで、胸を揉みながら尻をスマホのカメラに向けて、縄を動かしおまんことアナルに指を入れて、淫らにオナニーをしてる姿が送られてきた。
(ちゃんと看護師の仕事をしてるのか?朝から何度もトイレに行って、ションベンもせずに疼いてる牝犬の淫穴を弄ってるだけじゃないのか。牝犬はるなのおまんことアナルは凄く匂ってそうだな)
送られてきた動画を前に慎一がパソコンに向かって仕事しているところで見てニヤニヤしている。
慎一
「そんなにニヤけてまた変態女の動画を見てるのかよ」
公平
「まあなぁ。お気に入りの女だからさ。お前はいいよ嫁がいるから」
慎一はニタッと笑って
「でもさぁ、たまにはこの前の風俗もなぁ…」
はるなは仕事が終わるまで何度も動画を送ってきて子供たちと家へ帰ると、寝室でディルドを出して舌で亀頭を舐めて咥え、そしてベッドに仰向けで足を広げてディルドをおまんことアナルに押しつけている姿を送ってくる。
動画には子供たちのはしゃいでる声とともに押し殺した吐息が聞こえる。
(はるなさん、こんにちは。昨日の雨は凄かった。雨が上がったらまた寒くなるみたいですよ!体調崩さないように。来週は12月なんですね)
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