「あんた山本さんって言うんか 飯島の息子とええ事やっとったな。若いもんはええのう」
はるなが病院に戻って仕事をしていると、ひとりの老人男性がはるなに話しかけてきた。
老人男性は間近のはるなの身体をじっくりと眺めて、ニコニコしてはるなの耳元で
「久しぶりにおなごの色っぽいエエ身体を拝まさせてもらったよ」
はるなの胸元を覗いて腰から尻を撫でて立ち去って行く。
はるなからは股縄を解かずにそのままトイレをして、パイパンおまんこに股縄がくい込んでるアップの動画が送られてきて、仕事が終わると子供たちを迎えに行って帰ると。
慎一は仕事に追われて帰るのが遅くなりそうなので、はるなに飯を食べ終わったら迎えに来て欲しいと連絡し、はるなと子供たちが迎えに来る。
慎一の仕事はまだ終わらないので、はるなと子供たちは応接室で待つが、子供たちは慎一のデスクへ行き応接室は俺と2人になる。
ドアの前にはるなを立たせて、ねっとりと舌を絡め服の上から縄を確かめるように胸を掴み乳首を摘んで捻り、股縄を引き上げながらドアに手をつかせてスカートをめくって股縄の尻を舐め回す。
「ドア しっかり押さえておけよ。牝犬はるなは縄がお気に入りみたいだな。しっかりくい込ませて縄は湿ってるよりも濡れてるぜ。まだ風呂に入ってないから凄い匂うよな」
指先をおまんことアナルに入れて、尻をパチンパチンパチンパチンと叩いているとドアが押される。
(はるなさん!やっぱり金曜日までは無理して頑張っていたんですね。ほんとうはまだ休んだほうがよかったんじゃ…?ちゃんと治してエロい淫らなはるなさんに戻ってください!)
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